post_logout_redirect_uris |
ログアウト後にユーザーをリダイレクトするURI Talend Identity and Access ManagementとTalend Data Preparationが同じマシンに置かれている場合は、例示されているようにlocalhostと127.0.0.1に加えてマシンの名前を必ず入力してください。
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grant_types |
OAuth仕様には、さまざまな権限付与の種類があります。これらの認証により、クライアントアプリケーションがアクセストークンを取得できるようになります。このトークンは、クライアントがユーザーデータにアクセスする権限を表します。grant_typesをサンプルに示す値に設定します。 |
scope |
OpenIDで定義されたスコープ。これをサンプルで示されている値に設定します。 |
client_secret |
クライアントのパスワード。 このパラメーターは、Talend Data Preparationのapplication.properties設定ファイルのsecurity.oauth2.client.clientSecretと同じ値に設定する必要があります。
クライアントのパスワードは初回の起動時に暗号化されます。
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redirect_uris |
ログイン後にユーザーをリダイレクトするURI URIの/signInの部分は必須です。 Talend Identity and Access ManagementとTalend Data Preparationが同じマシンに置かれている場合は、例示されているようにlocalhostと127.0.0.1に加えてマシンの名前を必ず入力してください。
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client_name |
OIDCクライアントの名前。クライアントの名前(末尾のスペース付き)のTDP部は必須です。 |
client_id |
OIDCクライアントのID。 このパラメーターは、Talend Data Preparationのapplication.properties設定ファイルのsecurity.oauth2.client.clientIdと同じ値に設定する必要があります。
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