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Talend Data Preparation でのライブデータセットの追加

Availability-note非推奨
Talend Administration Centerで実行可能な実行タスクを作成したら、データをデータセットの形式でTalend Data Preparationで取得できます。

手順

  1. アカウントのユーザーメールアドレスとパスワードを使って、Talend Data Preparationにログインします。
  2. [Datasets] (データセット)をクリックして、データセットのリストを開きます。
  3. [Add Dataset] (データセットを追加)の横にある白い矢印をクリックして、[Talend Job] (Talendジョブ)を選択します。

    [Add Talend Job Dataset] (Talendジョブのデータセットを追加)ウィンドウが開きます。

  4. [Dataset name] (データセット名)フィールドに、新しいデータセットの名前を入力します。
  5. [Username] (ユーザー名)および[Password] (パスワード)フィールドにTalend Data Preparation認証データを入力します。

    認証情報は、Talend Administration Centerで実行タスクを作成、実行する権限があるユーザーのものにする必要があります。

  6. [Test connection] (テスト接続)をクリックします。

    接続に成功するとフォームの2番目の部分が表示され、Talend Data Preparation設定ファイルのリストのユーザーに対してTalend Administration Centerで実行できる実行タスクをリストから選択できるようになります。接続が成功しなかった場合、エラーメッセージが表示され、接続失敗の理由の詳細が示されます。

  7. [Task] (タスク)ドロップダウンリストで、データセットの作成元となる実行ジョブを選択します。
  8. [Add dataset] (データセットを追加)をクリックします。

タスクの結果

ジョブ実行から取得したデータは、直接グリッドに表示され、準備作業を開始できます。

データセットはホームページの[Datasets] (データセット)ビューのリストに追加されます。

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