エンタープライズカタログ内でデータを実際に使ってみる
信頼できるデータを見つけ、その意味とその出所を理解します。
BI reportsという名前のTableauレポートには、都市ごとの発注書の分散状況を示すインジケーターが表示されます。
このレポートがどのように処理されたか、また、この情報が信頼できるかどうかを知る必要があります。
目的は次のとおりです。
- ファセット検索を使ってレポートを検索する。
- データ来歴を使ってエンタープライズ情報システム内のデータの推移をトレースする。
- セマンティック定義を使ってレポートフィールドの意味を見つける。
- コメントとソーシャルキュレーションを使ってデータアセットを保証する。