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設定マネージャーでプロジェクトを開く

設定マネージャーを使えば、プロジェクトの設定を管理し、そのコンテンツで作業できます。

始める前に

  • プロジェクト設定に切り替えていること。
  • [Repository viewing] (リポジトリーの表示)機能と[Metadata viewing] (メタデータの表示)機能を持つオブジェクトロールが割り当てられていること。

手順

  1. [Manamge] (管理) > [Configuration] (設定)に移動します。
    プロジェクト設定のコンテンツが[Manage Contents] (コンテンツの管理)パネルに表示されます。
  2. オブジェクトをクリックしてインポート設定を表示します。
  3. [Open] (開く)をクリックしてオブジェクトページを開きます。
    オブジェクトに関する情報はすべてそのオブジェクトページに掲載されています。タブは目的のオブジェクトのタイプによって異なります。
    [Overview] (概観)タブには、そのオブジェクトに関する一般情報(ビジネスディスクリプション、属性、スキーマ、ラベル、コレクションなど)が含まれています。

タスクの結果

これで、アーキテクチャー図でプロジェクトを開く準備ができます。

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