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Index - スクリプトおよびチャート関数

Index() は、文字列を検索して、指定されたサブストリングが n 回目に出現する開始位置を取得します。n の値は、オプションの 3 番目の引数で指定されます。省略されている場合は、1 になります。負の値が指定された場合は、文字列の末尾から検索を行います。文字列内での位置は、1 よりに番号が付けられます。

構文:  

Index(text, substring[, count])

戻り値データ型: 整数

引数:  

引数
引数 説明
text 元の文字列。
substring

text で検索する文字の文字列。

情報メモテキスト内に部分文字列が存在しない場合、インデックスは 0 を返します。
count 検索する substring の出現を定義します。たとえば、値 2 は 2 番目の出現を検索します。

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