(サーバー接続)
この (サーバー接続)タブでは、QlikView Servers (QVS) への QlikView AccessPoint 接続設定を管理します。
サーバー接続
マウント上の閲覧可能フラグに従う (Respect Browsable Flag on Mount)
Folders (フォルダー) で [Browsable] (参照可能)として設定されている QVS のマウントだけを QlikView AccessPoint に表示するように設定するには、このチェック ボックスをオンにします。QVS のマウントをすべて QlikView AccessPoint で表示するには、このチェック ボックスをオフにします。
AllowAlternateAdmin=1
QVS エントリを追加するには、右側パネル右上の [Add] (追加)アイコン をクリックし、以下の項目を設定します。
- [Name] (名前)
- ロード バランス
- [CPU with RAM Overload] (CPU の RAM オーバーロード):クライアントは、ビジー度が最も低い QVS に送られます。
- [Loaded Document] (ロード済みドキュメント):クライアントは、リクエストしたドキュメントが既にロードされている QVS に送られます。
- [Random] (ランダム):クライアントは、無作為に選択された QVS に送られます。
- [Always Tunnel] (常にトンネル):
ドロップダウン リストから、任意の QVS を選択します。
ロード バランス計算方法を選択するには、次のオプションのいずれかを選択します。
QVS への通信を必ずトンネルするには、このチェック ボックスをオンにします。オンになっていない場合、通信をトンネルするのは、クライアントがポート 4747 経由で QVP 接続を確立できない場合のみです。トンネリングにおいて、QVS は、Web サーバーが使用するプロトコルに応じて HTTPS または HTTP で接続を処理します。
[削除]
リストから設定済みのエントリを完全に削除するには、 [削除]アイコン をクリックします。