許可 (Authorization)
この 許可 (Authorization)tab, the user and group access to the 現在のドキュメントへのユーザーおよびグループのアクセスを管理できます。Only specified users are allowed to access the 現在のドキュメント, utilizing the QlikView Server (QVS) Document Metadata Service (DMS) authorization.
ドキュメントへのアクセス権限があるユーザー (Users Authorized to Access Document)
To create an entry for managing the access of the 現在のドキュメント, click on the [Add] (追加)アイコン をクリックします。以下に示す項目を構成します。
アクセス
To configure when the 現在のドキュメントis to be available, open the アクセスdialog by clicking on the 編集icon, , and perform the configuration for one of the following options:
- 常に表示: 現在のドキュメントは常に利用可能になります。
- 制限: 現在のドキュメントは、構成内容 (以下参照) に応じて利用可能になります。
- 月曜日 (Monday)
- 火曜日 (Tuesday)
- 水曜日 (Wednesday)
- 木曜日 (Thursday)
- 金曜日 (Friday)
- 土曜日 (Saturday)
- 日曜日 (Sunday)
ドキュメントが利用可能な曜日を選択するには、次のいずれかのチェック ボックスをオンにします。
最小
ドキュメントが利用可能になる時間を指定します。このパラメータを編集するには、テキスト ボックスに hh:mmで目的の値を入力します。
例: 09:00でのみ有効です。
利用終了時間 (Until)
ドキュメントの利用可能時間の終了点を指定します。このパラメータを編集するには、テキスト ボックスに hh:mmで目的の値を入力します。
既定のパス: 23:59でのみ有効です。
ユーザーの種類
現在のドキュメントのアクセスを 現在のドキュメント以下を実行します。
ユーザーおよびグループ許可を管理するには、次のドロップダウン リストからオプションを 1 つ選択します。
全ユーザー (All Users): 認証を受けた全ユーザー (ファイルへの匿名アクセスが許可されていることを意味します)。
すべての認証ユーザー: 認証済みのすべてのユーザーに許可を与えます。
項目: ユーザーやグループの検索によりドメインやコンピュータに手動で追加されたユーザーに許可を与えます (名前は Directory Service Connector により決定されます)。
ユーザーとグループ (Users and Groups)
ユーザーおよびグループを管理するには、[ユーザーの管理] ダイアログ アイコン をクリックします。
- ユーザーとグループの検索 (Search for Users and Groups)
ユーザーまたはグループを検索するには、このテキスト ボックスに検索したい用語を入力し、 [Search] (検索)アイコン をクリックします。
- デフォルトの範囲 (Default Scope)
ドロップダウン リストから検索するディレクトリを選択します。
- 検索結果
検索結果 (Search Result)このボックスには、希望する条件を使った検索の結果が表示されます。
- [選択済みユーザー (Selected Users)]
このボックスには選択ユーザーとグループが表示されます。
- 追加 >
ユーザーまたはグループを追加するには、 検索結果ボックスでクリックしてこのボタンをクリックします。同時に複数のユーザーを追加できます。
- 削除
ユーザーまたはグループの選択を解除するには、 [選択済みユーザー (Selected Users)]ボックスでクリックしてこのボタンをクリックします。同時に複数のユーザーの選択解除ができます。
- << すべてを削除 (<< Delete All)
To deselect 実行された時にユーザーとグループを [選択済みユーザー (Selected Users)]ボックスから選択解除するには、このボタンをクリックします。
- ユーザー名の手動入力 (Manual Input of User Names)
この項目は、指定したディレクトリに存在しないユーザー名を手動で入力する場合に使用します。入力したユーザー名が デフォルトの範囲 (Default Scope) ドロップダウン リストに存在する場合、次回ダイアログが起動される際、ユーザーは [選択済みユーザー (Selected Users)] に存在します。
[削除]
リストから設定済みのエントリを完全に削除するには、 [削除]アイコン をクリックします。