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リロード

[General] リロード ] タブで、 現在のドキュメントに はリロードするようスケジュールできます。

情報メモこのタブは QlikView Server が起動しているときにのみ利用可能で、QlikView Publisher (QVP) 起動時には利用できません。
情報メモ危険なマクロはリロード タスクでは許可されていません。

サーバー上で危険なマクロ実行を許可 (Allow Unsafe Macro Execution on Server)

リロード スケジュール

有効化 (Enabled)

リロード機能 (このタブで構成します) を有効化するには、このチェック ボックスをオンにします。この機能を無効化するには、このチェック ボックスをオフにします。

定期的 (Recurrence)

以下のオプションの 1 つをクリックして、リロードのスケジュールを選択します。

情報メモ時刻は、24 時間形式にする必要があります。

時間ごと (Hourly)

毎回 (Every)

リロードを実行させる時間間隔を指定するには、次に任意の数値を入力します。 時間 および テキスト ボックスに入力します。

スタート (Start)

次のフォーマットを使用して、このテキスト ボックスにリロード関数の初回開始日時を入力します。 yyyy-mm-dd hh:mm:ssでのみ有効です。

 

2011/12/31 23:59:59

日ごと (Daily)

毎回 (Every)

リロードを実行させる時間間隔および初回開始時刻を指定するには、次に任意の数値を入力します。 日 (Day) テキスト ボックス、および 時刻 テキスト ボックスの時刻、次のフォーマットを使った後者: hh:mmでのみ有効です。

週ごと (Weekly)

リロード機能を開始する曜日を、ドロップダウン リストから選択します。

  • 日曜日 (Sunday)
  • 月曜日 (Monday)
  • 火曜日 (Tuesday)
  • 水曜日 (Wednesday)
  • 木曜日 (Thursday)
  • 金曜日 (Friday)
  • 土曜日 (Saturday)

また、次に任意の数値を入力して、リロード関数を開始する時間間隔および初回開始時刻を選択します。 時刻 テキスト ボックスの時刻、次のフォーマットを使用: hh:mmでのみ有効です。

月ごと (Monthly)

ドロップダウン リスト (下記参照) から、リロードを開始させる (当該日付が存在するすべての月の) 日付を選択します。

  • 123... 31、、 末日(各値はすべての月の第何日目かを表します)。

また、次のフォーマットを使用して、このテキスト ボックスに、リロードを開始させる時刻を入力します。 hh:mmでのみ有効です。

他のタスク イベント(On Event from Another Task)

リロードを、別のタスクからのイベントが発生した時点で開始されるように構成することができます。次の構成オプションが利用できます。

開始 (Start on)

ドロップダウン リスト (下記参照) で、オプションの 1 つをクリックして、開始イベントを選択します。

  • Successful (成功): タスクが正常に実行されたことを意味します。
  • 失敗 (Failed): タスクの実行に失敗したことを意味します。

完了 (Completion of)

ドロップダウン リストで、オプションの 1 つをクリックして、開始タスクを選択します。

外部イベント (On an External Event)

リロードを、外部イベント (外部コンポーネント) が発生した時点で開始されるように構成することができます。このとき、QlikView Management Service (QMS) API がコールされます。次の構成オプションが利用できます。

パスワード

このパスワードは、タスクにアクセスする場合やトリガーをリリースする際に使用します。外部イベントの場合は、このパスワードを把握しておく必要があります。外部イベントを有効にしてタスクのトリガーをリリースさせるには、このテキスト ボックスにパスワードを入力します。

タイムアウト (単位:秒) (Timeout Seconds)

リロードの時間制限を指定するには、このテキスト ボックスに任意の数値を入力します。

既定のパス: 21600: 6 時間。

情報メモドキュメントがこのタイムアウト内にリロードされない場合、プロセスは終了し、同ドキュメントには古いデータが残されたままになります。

依存関係 (Dependency)

依存関係を持つリロードが実行される際には、最初にこの依存関係のステータスがチェックされます。ステータスが「失敗 (failed)」だった場合、その時点のリロードは実行されません。ドロップダウン リストで依存関係を選択します。

データ保護

セクション アクセス

デフォルトでは、リロードは QlikView Distribution Service (QDS) が起動している場合にユーザーにより実行されます。を セクション アクセス 設定により、リロードが実行されている場合でも、他のユーザーによる使用を許可します。デフォルト設定を変更するには、このチェック ボックスをオンにし、ユーザーおよびパスワードをそれぞれ ユーザー名 および パスワード テキスト ボックスに入力します。デフォルト設定を使用するには、このチェック ボックスをオフにします。

情報メモデフォルト設定は定義しなおすことができます。

(詳細設定)

ユーザー名

ユーザー名を構成するには、任意の認証情報をこのテキスト ボックスに入力します。

パスワード

パスワードを構成するには、任意の認証情報をこのテキスト ボックスに入力します。

直ちにリロード (Reload Now)

リロードを即時に実行するには、このボタンをクリックします。

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