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Talend Studioショートカット

Talend Studioで利用できるキーボードショートカット

Talend Studioで利用できるキーボードショートカットは次のとおりです。

ショートカット 操作 コンテキスト
F1 [Help] (ヘルプ)タブビューにコンテキスト依存のヘルプ情報を表示します。 グローバルに適用
F2 選択されたコンポーネントの[Component] (コンポーネント)設定ビューを表示 グローバルに適用
F4 [Run Job] (ジョブを実行)ビューを表示 グローバルに適用
F6 現在のジョブを実行するか、開いているジョブがなければ[Run Job] (ジョブを実行)ビューを表示 グローバルに適用
Ctrl + F2 [Module] (モジュール)ビューを表示 グローバルに適用
Ctrl + F3 [Problems] (問題)ビューを表示 グローバルに適用
Ctrl + H 現在のジョブの[Designer] (デザイナー)ビューを表示 グローバルに適用
Ctrl + G 現在のジョブの[Code] (コード)ビューを表示 グローバルに適用
Ctrl + Shift + F3 コンポーネントをjavajetコンポーネントと同期 グローバルに適用
Ctrl + Shift + R [Open Resource] (リソースを開く)ダイアログを開く グローバルに適用
Ctrl + Shift + J [Find a Job] (ジョブ検索)ダイアログを開く グローバルに適用(Windows)
F7 [Debug] (デバッグ)モードに切り替え [Run Job] (ジョブを実行)ビューから
F8 現在のジョブを強制終了 [Run Job] (ジョブを実行)ビューから
F5 [Repository] (リポジトリー)ビューを更新 [Repository] (リポジトリー)ビューから
Ctrl + G 初期の[Repository] (リポジトリー)ビューを復元 [Repository] (リポジトリー)ビューから
F5 モジュールのインストールステータスを更新 [Modules] (モジュール)ビューから
F5 [New Context Parameter] (新規コンテキストパラメーター)ダイアログを開いてコンテキスト変数を作成 [Components] (コンポーネント)ビューから
Ctrl + L SQLクエリーを実行 Talendコマンド(Windows)
Ctrl + スペースバー グローバルおよびユーザー定義変数にアクセスします。選択したコンポーネントによって、エラーメッセージであったり行番号であったりすることがあります。 [Job] (ジョブ)または[Component] (コンポーネント)ビューの任意のコンポーネントフィールドから

Talend Studioで利用できるドラッグ&ドロップのショートカット

[Repository] (リポジトリー)ツリービューのMetadataノードからデザインワークスペースにデータベース接続とテーブルをドラッグ&ドロップできます。

Talend Studioで利用できるドラッグ&ドロップのショートカットは次のとおりです:

ドラッグ&ドロップのショートカット 実行されるアクション
接続をドラッグ&ドロップする [Components] (コンポーネント)ダイアログを開き、作成したいコンポーネントを選択します。
Ctrlを押したままテーブルや接続をドラッグ&ドロップする。

MacOSの場合は、fnを押したままテーブルや接続をドラッグ&ドロップする。

出力コンポーネント(tMysqlOutputなど)を作成します。

ウィザードによってはこのショートカットを利用できない場合があります。

CtrlShiftを押したままテーブルや接続をドラッグ&ドロップする。

MacOSの場合は、Ctrlを押したままテーブルや接続をドラッグ&ドロップする。

入力コンポーネント(tMysqlInputなど)を作成します。

ウィザードによってはこのショートカットを利用できない場合があります。

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