Talend Studioでメタデータを管理
目的
[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[Metadata] (メタデータ)フォルダーには、ジョブを作成するのに必要なファイル、データベース、およびシステムに関する再利用可能な情報が保存されています。
情報は後で関連する入出力コンポーネントの接続パラメーターや「スキーマ」と呼ばれるデータの説明の設定で使用するために、各種ウィザードで保存して、Talend Studioで一元管理できます。
選択した接続のタイプによってウィザードの内容は若干異なります。
[Repository] (リポジトリー)ツリービューから[Metadata] (メタデータ)をクリックしてフォルダーツリーを展開します。各接続ノードにセットアップした各種接続およびスキーマが集約されます。