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Talend Studioユーザーガイド
データ統合とデータサービス
チェンジデータキャプチャー(CDC)
CDC環境を設定
トリガーモードのCDCを設定する
トリガーモードでCDCを設定する
ステップ3: サブスクライバーテーブルの作成
このページ上
手順
手順
データ接続ノードの下で
CDC Foundation
フォルダーを右クリックし、コンテキストメニューから
[Create CDC] (CDCを作成)
を選択します。
[Create Change Data Capture] (CDCを作成)
ダイアログボックスが開きます。
[Create Change Data Capture] (CDCを作成)
ダイアログボックスで、
[Set Link Connection] (リンク接続を設定)
フィールドの横の
[...]
ボタンをクリックして、CDC専用のデータベース接続を選択します。
他のCDCモードもサポートするOracleなどのデータベースの場合は、このステップでデータ変更をキャプチャーするオプションとして
[Trigger mode] (トリガーモード)
を必ず選択してください。
[Create Subscriber] (サブスクライバーの作成)
をクリックし、
[Create Subscriber and Execute SQL Script] (サブスクライバーの作成とSQLスクリプトの実行)
ダイアログボックスを開きます。
[Execute] (実行)
をクリックして表示されているSQLスクリプトを実行し、
[Close] (閉じる)
をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
[Create Change Data Capture] (CDCを作成)
ダイアログボックスで
[Finish] (終了)
をクリックします。
[CDC Foundation]
フォルダーに、CDCのデータベース接続とサブスクライバーテーブルスキーマが表示されます。
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