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Talend Studioユーザーガイド
付録
SQLテンプレートの使用方法
Talend SQLテンプレートを管理
システムSQLテンプレートのユースケース
ターゲットデータベースの読み取りとジョブ実行結果のリスト
このページ上
手順
手順
tMysqlInput
をダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Use an existing connection] (既存の接続を使用)
チェックボックスをオンにして、
tMysqlConnection
コンポーネントに定義したデータベース接続を使用します。
スキーマを定義するには
[Repository] (リポジトリー)
を選択し、
[...]
ボタンをクリックして、スキーマが使用されるデータベーステーブルを選択します。この例では、集計されたデータを保持するターゲットテーブルが選択されます。
[Table Name] (テーブル名)
フィールドに、クエリーするテーブルの名前を入力します。この例では、テーブルは集計されたデータを保持するテーブルです。
[Query] (クエリー)
エリアにクエリーステートメントを入力し、表示するカラムを選択します。
ジョブを保存し、
F6
を押して実行します。
ソーステーブルは削除されます。
データベースに2カラムのテーブル
citizencount
が作成されます。国民は国籍に従ってグルーピングされ、各国の合計が示されます。
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