ルートマニフェストの編集
このタスクについて
ルートデザイナーを使用すると、ルートのOSGIの依存項目を管理できます。この操作は次の手順で行います。
手順
タスクの結果
ルートマニフェストエディターでは、次のこともできます。
- [Search] (検索)フィールドに検索文字列を入力することでパッケージ、バンドル、クラスパスをフィルタリングし、ボタンをクリックすることで検索文字列を削除します。
- [Hide Built-In Items] (組み込み項目の非表示)チェックボックスをオンにして、組み込み項目を非表示にします。
- ボタンをクリックし、ルートの最新コンテンツに従ってすべての依存項目を更新します。
- 手動で追加したインポートパッケージまたは必須バンドルが複数ある場合、[Up] (上へ)または[Down] (下へ)ボタンをクリックして、インポートパッケージまたは必須バンドルをリスト内で上へまたは下へ移動します。