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レポートツールを使ってカスタマイズされたJRXMLテンプレートを作成した後、そのテンプレートをStudioにインポートし、カスタマイズされたテンプレートを使用してレポートを生成できます。
始める前に
-
Profilingパースペクティブを選択済みであること。
- JRXMLテンプレートはローカルに作成され保存されます。
手順
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[DQ Repository] (DQリポジトリー) ツリービューで、[Libraries] (ライブラリー)を展開します。
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テンプレートをインポートします:
- [JRXML Template] (JRXMLテンプレート)フォルダの下:[JRXML Template] (JRXMLテンプレート)を右クリックして[Import JRXML] (組み込みJRXMLのインポート)を選択します。
- サブフォルダーの下:[JRXML Template] (JRXMLテンプレート)の下のサブフォルダーを右クリックし、[JRXMLのインポート]を選択します。
-
オペレーティングシステムの [Open] (開く)ダイアログボックスで、インポートするJRXMLテンプレートを保存するフォルダーを参照します。
-
JRXMLテンプレートを選択して、[Open] (開く)をクリックします。
インポートされたテンプレートは、[DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューの[JRXML Template] (JRXMLテンプレート)フォルダーの下に表示されます。