分析で使用されているかどうかにかかわらず、データベース接続はStudioのごみ箱に移動させて削除できます。
Talend StudioのProfilingパースペクティブからデータベース接続を削除すると、IntegrationパースペクティブのMetadataノードからも自動的に削除されます。また、その逆も行われます。削除された接続はどちらのパースペクティブでも[Recycle Bin] (ごみ箱)に移動します。
Profilingパースペクティブでデータベース接続が作成されていること。
これで、データベース接続が[Recycle Bin] (ごみ箱)に移動します。
その場合でも、ごみ箱に移動したこの接続を使用する分析を実行できます。ただし、分析エディターの接続名のとなりに警告メッセージが表示されます。
この接続が現在のStudioでの分析で使われていなければ、確認のダイアログボックスが表示されます。
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