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Talend Remote Engine Gen2クイックスタートガイド
実行スクリプトを使用してRemote Engine Gen2のインストール
Remote Engine Gen2
を作成
このページ上
手順
次のタスク
手順
Talend Management Console
で、
[Processing] (処理中)
ページに移動します。
[Engines] (エンジン)
タブをクリックします。
[Add] (追加)
をクリックし、
Remote Engine Gen2
を選択します。
エンジンの作成に使用する環境を選択します。
エンジンの割り当て先とするワークスペースを選択します。
デフォルトで、エンジンは環境のどのワークスペースででも使用可能です。
エンジンへのアクセスを制限するには、1つの特定のワークスペースでのみ使用できるようエンジンを割り当てます。ワークスペースで
[Execute] (実行)
権限のあるユーザーのみがエンジンにアクセスして、使えます。
エンジンの名前を入力します。例:
例
my-remote-engine
オプション:
エンジンの説明を入力します。
[Save] (保存)
をクリックします。
作成された
Remote Engine Gen2
が、
[Processing] (処理中)
ページの
[Engines] (エンジン)
タブに表示されます。エンジンの状態は
[Not paired] (ペアリングなし)
です。
エンジンの名前をクリックして
[Engine details] (エンジンの詳細)
ページにアクセスします。
[Pair key] (ペアキー)
をクリップボードにコピーします。
このキーは、
Remote Engine Gen2
アーカイブに含まれているスクリプトを使ってエンジンを起動する時に必要となります。
次のタスク
Remote Engine Gen2
をインストールします。
[Downloads for installation] (インストール用ダウンロードファイル)
をクリックして
[Downloads] (ダウンロード)
ページに移動し、エンジンアーカイブで提供されているエンジンスクリプトを使ってエンジンのインストールとペアリングを行います。
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