公開
公開は、アプリのコンテンツを共有する 1 つの方法です。アプリはストリームに公開します。
ストリームへのアクセス権を持つ場合、アプリでビジュアライゼーションを操作することによって、データを分析できます。
アプリはコレクションに公開することもでき、Qlik Sense Enterprise 展開の外部でユーザーが使用できるようにします。
通常は、設計の作業を停止してアプリを公開します。アプリの設計には、ビジュアライゼーションの作成およびアプリのプレゼンテーションの整理が含まれます。公開済みのアプリを再公開して、新しいコンテンツで更新できます。
アプリを公開すると、ロックされます。公開済みのシートやストーリーを他のユーザーが編集することはできませんが、データの操作と分析のために使用することは可能です。新しいシートとストーリーを、公開済みアプリの公開シートおよびストーリーに含めるよう承認することができます。これによって、公開済みアプリのコンテンツをコラボレーションして設計できます。
Qlik Sense Enterprise では、管理者は Qlik 管理コンソール からアプリを公開できます。アプリの所有者は、アプリをハブから公開したり、公開済みのアプリをストリーム間で移動したりすることもできます。公開されたすべてのアプリは、Qlik Sense 管理者が設定した配布ポリシーによって評価されます。これらのポリシーによって、アプリを Qlik Sense Enterprise クラウド ハブで使用できるように配布するかどうかを決定します。
さらに、Qlik Sense Enterprise では、レポートを Qlik NPrinting から Qlik Sense Enterprise ハブに配信できます。QlikView ドキュメントへのリンクも Qlik Sense Enterprise ハブで公開できます。
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Qlik Sense Enterprise ストリームへの公開
Qlik Sense Client-Managed モバイル 用 Qlik Sense Enterprise ストリームへの公開
Qlik Sense Enterprise on Windows から他のハブへの公開