CAL の割り当て
[General] CAL の割り当てタブでは、すべての種類のクライアント アクセス ライセンス (CAL) のユーザーへの割り当てを管理することができます。
関数
最新の情報に更新
現在表示されている情報を更新するには、 最新の情報に更新アイコン をクリックします。
割り当てられているユーザー (Assigned Users)
リストに含まれる CAL 全タイプのユーザー割り当てを表示します。
ユーザーを割り当て (Assign Users)
Named CAL をユーザーに手動で割り当てるには、以下を実行します。
ユーザーおよびグループを管理するには、[ユーザーの管理] ダイアログ アイコン をクリックします。
- ユーザーとグループの検索 (Search for Users and Groups)
ユーザーまたはグループを検索するには、このテキスト ボックスに検索したい用語を入力し、 [Search] (検索)アイコン をクリックします。
- デフォルトの範囲 (Default Scope)
ドロップダウン リストから検索するディレクトリを選択します。
- 検索結果
検索結果 (Search Result)このボックスには、希望する条件を使った検索の結果が表示されます。
- [選択済みユーザー (Selected Users)]
このボックスには選択ユーザーとグループが表示されます。
- 追加 >
ユーザーまたはグループを追加するには、 検索結果ボックスでクリックしてこのボタンをクリックします。同時に複数のユーザーを追加できます。
- 削除
ユーザーまたはグループの選択を解除するには、 [選択済みユーザー (Selected Users)]ボックスでクリックしてこのボタンをクリックします。同時に複数のユーザーの選択解除ができます。
- << すべてを削除 (<< Delete All)
To deselect 実行された時にユーザーとグループを [選択済みユーザー (Selected Users)]ボックスから選択解除するには、このボタンをクリックします。
[Name] (名前)
Named CAL に現在割り当てられているすべてのユーザーの氏名のリストが示されます。ユーザーは、認証されている ユーザー名または マシン名.
最終アクセス日時 (Last Used) (UTC)
各ユーザーのサーバーへの最終アクセス日時 (UTC) です。
有効期限 (Quarantined Until) (UTC)
7 日間 CAL とユーザーの関連付けが使用されていない場合は、直ちに削除されます。CAL とユーザーの関連付けが現在使用中であったり最近使用されていた場合は、削除のステータスが付けられ、この CAL を介した新しいユーザーによるアクセス セッションは許可されません。しかし、CAL とユーザーの関連付けは、有効期間が終了するまで、割り当てられた CAL を占領します。
元のサイズに戻す
CAL とユーザーの関連付けは、 有効期限 (Quarantined Until) (UTC)日時を 超える前であれば、 [元のサイズに戻す]アイコン をクリックします。
[削除]
ここで 有効期限 (Quarantined Until) (UTC)日時を超えた場合、CAL とユーザーの関連付けは手動により削除できます。リストから CAL とユーザーの関連付けを完全に削除するには、まずドキュメント CAL を解放し、 [削除]アイコン をクリックします。