パフォーマンス
この パフォーマンスタブでは、以下の QlikView Server システム パフォーマンス パラメータ (名前) およびそれらの値 (値) を確認できます。
[Name] (名前) | 値 |
---|---|
ExeType | QlikView Server ビルドの種類。 |
ExeVersion | QlikView Server のフル バージョン番号。 |
タイムスタンプ | ログ エントリが作成された日付および時刻。 |
DocSessions | セッション インターバルの終了時に存在している、ドキュメント セッションの総数 (1 ユーザー + 1 ドキュメント = 1 ドキュメント セッションとして計算)。 |
AnonymousDocSessions | セッション インターバルの終了時に存在している、匿名ユーザーによるドキュメント セッションの総数 (1 ユーザー + 1 ドキュメント = 1 ドキュメント セッションとして計算)。 |
TunneledDocSessions | セッション インターバルの終了時に存在している、トンネル接続によるドキュメント セッションの総数 (1 ユーザー + 1 ドキュメント = 1 ドキュメント セッションとして計算)。 |
DocSessionStartsSinceMidnight | 午前 0 時 (サーバーのローカル タイム) 以降に開始された、ドキュメントセッションの総数 (1 ユーザー + 1 ドキュメント = 1 ドキュメント セッションとして計算)。 |
RefDocs | 終了時にセッションが存在しているインターバルの、終了時にロードされていたドキュメントの数。 |
LoadedDocs | インターバルの終了時にロードされていた、ドキュメントの総数。 |
IpAddrs | インターバルの終了時に接続されていた、異なる IP アドレスの総数。同一 IP アドレスに由来するトンネル セッションと複数のユーザーは、区別できないことに注意が必要。 |
Users | インターバルの終了時に接続されていた、異なる NT ユーザーの総数。この場合、匿名ユーザーは区別できないことに注意が必要。 |
CPULoad | インターバル中の、QlikView Server からの平均 CPU ロード。 |
VMCommitted | インターバルの終了時に、QlikView Server に実際に使用されていた仮想メモリのサイズ (MB)。この数値は、VMAllocated(MB) の一部です。許容外の応答時間を回避するため、物理メモリのサイズを超過しないようにします。 |
VMAllocated | インターバルの終了時に、QlikView Server によって割り当てられていた仮想メモリのサイズ (MB) (VMAllocated(MB) + VMFree(MB) = QlikView Server プロセスで利用可能なすべての最大仮想メモリ空間、として計算)。 |
VMFree | QlikView Server で利用可能な、割り当てられていない仮想メモリのサイズ (MB) (VMAllocated(MB) + VMFree(MB) = QlikView Server プロセスで利用可能なすべての最大仮想メモリ空間、として計算)。 |
VMLargestFreeBlock | QlikView Server で利用可能な、割り当てられていない仮想メモリの最大連続ブロックのサイズ (MB)。この数値は、VMFree の一部です。 |
UsageCalBalance | 利用可能なユーザー CAL の数量。「-1.00」は、Usage CAL が使用されていないことを示します。 |
TimeZoneBias | GMT と比較して得られた時間オフセット (単位:分)。 |
GBytesOfRamConfigured | QlikView Server 用に構成されている (および割り当てられている) RAM の最低量 (単位:GB)。 |
NumberOfCores | サーバーによって使用されているコアの数。 |
RecentCpuPercent | インターバル中の CPU ロード。 |
RecentRamOverload | 構成されている制限を超えた RAM の使用。 |
OffDuty | QVS がオフデューティーかどうかを示唆 (QMC からアクセスできるが操作不能) 。QVS がオフデューティーになる理由のひとつは、ライセンス認証ファイル (LEF) で指定された時間制限に達した場合です。 |
Unlicensed | QVS ライセンスが期限切れかどうかを示唆。 |
EntryType | エントリの種類。「Server starting」はスタートアップを、「Normal」は通常のインターバルのログ エントリを、「Server shutting down」はシャットダウンを、それぞれ表します。 |
ActiveDocSessions | インターバル中のアクティビティを示す、インターバルの終了時にまだ存在しているドキュメント セッションの数 (1 ユーザー + 1 ドキュメント = 1 ドキュメント セッションとして計算)。 |
ActiveAnonymousDocSessions | インターバル中のアクティビティを示す、インターバルの終了時にまだ存在している、匿名ユーザーによるドキュメント セッションの数 (1 ユーザー + 1 ドキュメント = 1 ドキュメント セッションとして計算)。 |
ActiveTunneledDocSessions | インターバル中のアクティビティを示す、インターバルの終了時にまだ存在している、トンネル接続によるドキュメント セッションの数 (1 ユーザー + 1 ドキュメント = 1 ドキュメント セッションとして計算)。 |
DocSessionStarts | インターバル中に開始された、ドキュメント セッションの数 (1 ユーザー + 1 ドキュメント = 1 ドキュメント セッションとして計算)。 |
ActiveDocs | ユーザー アクティビティが存在していたインターバルの、終了時にロードされていたドキュメントの数。 |
DocLoads | インターバル中にロードされた、新規ドキュメントの数。 |
DocLoadFails | インターバル中にロードに失敗した、ドキュメントの数。 |
Calls |
インターバル中に実行された、QlikView Server に対するコールの総数。 |
選択 | インターバル中に実行された、選択コールの数。 |
ActiveIpAddrs | インターバル中にアクティブになったことがあり、インターバルの終了時にもまだ存在していた、異なる IP アドレスの数。同一 IP アドレスに由来するトンネル セッションと複数のユーザーは、区別できないことに注意が必要。 |
ActiveUsers | インターバル中にアクティブになったことがあり、インターバルの終了時にもまだ存在していた、異なる NT ユーザーの数。この場合、匿名ユーザーは区別できないことに注意が必要。 |