シート
QlikView ドキュメントには、シート オブジェクトを配置した 1 つ以上のシートを含められます。各シートには多くのシート オブジェクトを入れることができます。シートはロジックとは無関係です。2 つの項目が論理的に関連しているとして、それらは同じシートにあっても別のシートにあってもかまいません。選択を行った場合の論理的な結果は同じです。
情報メモ起動しているのが WebView もしくは AJAX によって、これらの設定のうちいくつかは無効となる可能性があります。
シート:オブジェクト メニュー
Property | [Details] (詳細) |
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プロパティ | シートの プロパティ ダイアログを開きます。 |
シート オブジェクトの追加 | ダイアログが開かれ、そこからシート上にシート オブジェクトをドラッグできます。 |
リスト ボックスの追加 | [フィールド] ダイアログを開きます。このページで、現在のシートに表示する項目を選択できます。 |
クリア | このボタンをクリックすると、QlikView ドキュメントの開始選択条件が適用されます。開始選択条件は設定できます。以下の [クリア選択状態の設定] を参照してください。 |
すべての選択をクリア | ドキュメントのすべての選択値を選択解除します。 |
クリア選択状態の設定 | クリア選択状態 として現在の選択条件を設定します。 |
クリア選択状態の解除 | [クリア選択状態] に設定されている選択条件を解除します。 |
元に戻す | QlikView は、過去の選択条件を 100 段階まで記憶します。このボタンをクリックすると、選択条件のリストを 1 つ前に戻すことができます。 |
やり直し | [やり直し] をクリックすると、選択条件のリストを 1 つ次に進めることができます (直前の [元に戻す] コマンドを取り消すのと同じです)。 |
レイアウト変更を元に戻す | 直前のレイアウト操作を元に戻します。 |
レイアウト変更のやり直し | 直前に元に戻したレイアウト操作をやり直します。 |
選択値をすべてロックする | 誤って選択がクリアされることを防ぎます。 |
すべてをアンロック | 前述のロックを解除します。 |
選択 | [現在の選択条件] ボックスが開かれ、アクティブな選択条件を確認できます。 |
シートの追加 | ドキュメントに新しいシートを追加します。 |
シート オブジェクトの貼り付け | [切り取り] または [コピー] コマンドを使用して前もってクリップボードに格納したシート オブジェクトを QlikView ドキュメント内に貼り付けます。 |
クイック チャート ウィザード | クイック チャート ウィザード ダイアログが開かれ、棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフをごく基本的な設定で作成できます。 |
リポジトリ | [リポジトリ] ダイアログを開きます。 |
ブックマークの追加 | 現在の一連の選択条件をブックマークとして保存します。 |
ブックマークの削除 | ドキュメントのすべてのブックマークを表示するドロップダウン リストを開きます。ここで削除するブックマークを選択します。 |
ブックマークのリンクを電子メールで送信 |
現在のサーバー ドキュメントへの URL リンクを含む電子メールを作成します。レイアウトの状態を含む一時的なサーバー ブックマークが作成され、URL にエンコードされます。メール受信者は、ドキュメントとそのデータへのアクセス権がある場合、URL リンクを使用してサーバー ドキュメントを開き、送信者と同じ内容を確認できます。 制限事項:
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削除 | 選択されているアイテムを削除します。 |
最新の情報に更新 | QlikView ドキュメントを最新の情報に更新します。 |