タスクのトリガー
[General] [タスクのトリガー]ウィザード ガイド ページでは、 新しいタスクをトリガーによって開始されるように構成することができます。1 つのタスクには複数のトリガーを設定することができ、タスクのワークフローを作成できます。
このタスクの起動トリガー (Triggers for Running this Task)
各行は個別のトリガーを表示します。この 現在のタスクは、トリガーがリリースされると開始されます (OR 演算子)。複数のトリガー (複数条件) をリリースするには、 現在のタスクを開始する前に 複数イベント完了時 (On Multiple Events Completed)機能を使用する必要があります (AND 演算子)。
トリガーを作成するには、パネル内右側で [Add] (追加)アイコン をクリックします。
トリガーの設定 (Configure Trigger) ダイアログ
トリガー (Trigger)
トリガーの種類。可能な値は次の通りです。
- Once トリガー
- Task Finished トリガー
- External Event トリガー
- And トリガー
詳細 (Details)
The trigger condition settings, that is, a summary of when the trigger starts the 現在のタスク.
有効化 (Enabled)
トリガーの現在の状態。可能な値は次の通りです。
- 有効化 (Enabled)
- 無効化 (Disabled)
トリガーの編集 (Edit Trigger)
トリガーを構成するには、 トリガーの編集 (Edit Trigger)アイコン をクリックします。
トリガーの設定 (Configure Trigger) ダイアログ
[削除]
トリガーを完全に削除するには、 [削除]アイコン をクリックします。
トリガーの設定 (Configure Trigger) ダイアログ
タスクの開始
トリガーの種類を選択するには、ドロップダウン リストから次のいずれかのオプションをクリックします。
- スケジュール設定 (On a Schedule)
- 他のタスク イベント(On Event from Another Task)
- 外部イベント (On an External Event)
- 複数イベント完了時 (On Multiple Events Completed)
有効化 (Enabled)
タスク実行のトリガーを有効にするには、このチェック ボックスをオンにします。トリガーを無効にするには、このチェック ボックスをオフにします。
スケジュール設定 (On a Schedule)
ここで スケジュール設定 (On a Schedule)trigger type was chosen, a trigger can be scheduled to start the 現在のタスク. 次の構成オプションが利用できます。
定期的 (Recurrence)
トリガーを開始するスケジュールは、次のオプションのいずれかをクリックして選択します。
- 一度 (Once)
- 時間ごと (Hourly)
- 日ごと (Daily)
- 週ごと (Weekly)
- 月ごと (Monthly)
- 連続 (Continuously)
開始時刻 (Start at)
トリガーの開始日時を 「yyyy-mm-dd hh:mm:ss」.
2011-12-31 23:59:59
一度 (Once)
これ以降の設定はありません。
時間ごと (Hourly)
次の間隔で実行 (Run Every)
トリガーを開始する時間間隔を、 時間および 分テキスト ボックスに入力します。
1および 10: トリガーは 70 分ごとに開始されます (この例では、他の制限的な設定は考慮されていません)。
オン (On)
トリガーを開始する曜日を選択するには、次のいずれかのチェック ボックスをオンにします。
- 月曜日 (Monday)
- 火曜日 (Tuesday)
- 水曜日 (Wednesday)
- 木曜日 (Thursday)
- 金曜日 (Friday)
- 土曜日 (Saturday)
- 日曜日 (Sunday)
設定時間のみで実行 (Run Only Between)
このチェック ボックスをオンにすると、1 日のうちトリガーを開始する時間を制限できます。トリガーの開始を許可する、開始時間と停止時間を [start] (開始)および [stop] (停止)テキスト ボックスに、 hh:mm (時間:分). 時間制限を無効にするには、このチェック ボックスをオフにします。
最大実行数 (Max Number of Executions)
トリガーが開始する最大タスク数を制限するには、このチェック ボックスをオンにし、[ 最大値] テキスト ボックスにトリガーを許可する回数を入力します。トリガー数を制限しない場合は、このチェック ボックスをオフにします。
期限切れ (Expire)
特定の日時でトリガーを期限切れに設定するには、このチェック ボックスをオンにし、テキスト ボックスに 「yyyy-mm-dd hh:mm:ss」. トリガーの期限切れを設定しない場合は、このチェック ボックスをオフにします。
2012-12-31 23:59:59
日ごと (Daily)
次の間隔で実行 (Run Every)
トリガーを開始する時間間隔を 日 (Day)] テキスト ボックスにトリガーを許可する回数を入力します。
3: トリガーは 3 日ごとに開始されます (この例では、他の制限的な設定は考慮されていません)。
最大実行数 (Max Number of Executions)
トリガーが開始する最大タスク数を制限するには、このチェック ボックスをオンにし、[ 最大値] テキスト ボックスにトリガーを許可する回数を入力します。トリガー数を制限しない場合は、このチェック ボックスをオフにします。
期限切れ (Expire)
特定の日時でトリガーを期限切れに設定するには、このチェック ボックスをオンにし、テキスト ボックスに 「yyyy-mm-dd hh:mm:ss」. トリガーの期限切れを設定しない場合は、このチェック ボックスをオフにします。
2012-12-31 23:59:59
週ごと (Weekly)
次の間隔で実行 (Run Every)
トリガーを開始する時間間隔を [Weeks] (週ごと)] テキスト ボックスにトリガーを許可する回数を入力します。
2: トリガーは 2 週間ごとに開始されます (この例では、他の制限的な設定は考慮されていません)。
オン (On)
トリガーを開始する曜日を選択するには、次のいずれかのチェック ボックスをオンにします。
- 月曜日 (Monday)
- 火曜日 (Tuesday)
- 水曜日 (Wednesday)
- 木曜日 (Thursday)
- 金曜日 (Friday)
- 土曜日 (Saturday)
- 日曜日 (Sunday)
最大実行数 (Max Number of Executions)
トリガーが開始する最大タスク数を制限するには、このチェック ボックスをオンにし、[ 最大値] テキスト ボックスにトリガーを許可する回数を入力します。トリガー数を制限しない場合は、このチェック ボックスをオフにします。
期限切れ (Expire)
特定の日時でトリガーを期限切れに設定するには、このチェック ボックスをオンにし、テキスト ボックスに 「yyyy-mm-dd hh:mm:ss」. トリガーの期限切れを設定しない場合は、このチェック ボックスをオフにします。
2012-12-31 23:59:59
月ごと (Monthly)
月 (Months)
トリガーを開始する月を選択するには、次のいずれかのチェック ボックスをオンにします。
- 1 月 (January)
- 2 月 (February)
- 3 月 (March)
- 4 月 (April)
- 5 月
- 6 月 (June)
- 7月 (July)
- 8 月 (August)
- 9 月 (September)
- 10 月 (October)
- 11 月 (November)
- 12 月 (December)
すべて選択 (Check All)
すべての月を自動的に選択するには、このボタンをクリックします。
すべて解除 (Uncheck All)
すべての月の選択を自動的に解除するには、このボタンをクリックします。
開始のみ (Run Only)
トリガーを選択した 月 (Months)次のオプションを 1 つ選択します。
- [Days] (日)とトリガーを開始する日を選択し、次のいずれかのチェック ボックスをオンにします。
- 1, 2, 3... 31(各値は月の第何日目かを表します)
- 最後: 月の末日を意味します。
情報メモ日を選択しない場合は、トリガーは実行されません。 - オン (On)と月の日付を選択し、次のいずれかのチェック ボックスをオンにします。
トリガーする日数 順序 週日 (Weekday) First
2 番目
3 番目
4 番目
最後月曜日 (Monday)
火曜日 (Tuesday)
水曜日 (Wednesday)
木曜日 (Thursday)
金曜日 (Friday)
土曜日 (Saturday)
日曜日 (Sunday)
最大実行数 (Max Number of Executions)
トリガーが開始する最大タスク数を制限するには、このチェック ボックスをオンにし、[ 最大値] テキスト ボックスにトリガーを許可する回数を入力します。トリガー数を制限しない場合は、このチェック ボックスをオフにします。
期限切れ (Expire)
特定の日時でトリガーを期限切れに設定するには、このチェック ボックスをオンにし、テキスト ボックスに 「yyyy-mm-dd hh:mm:ss」. トリガーの期限切れを設定しない場合は、このチェック ボックスをオフにします。
2012-12-31 23:59:59
連続 (Continuously)
これ以降の設定はありません。
他のタスク イベント(On Event from Another Task)
ここで 他のタスク イベント(On Event from Another Task)トリガーの種類を選択した場合は、その他のタスクすべてが、 現在のタスクon the event from another task. 次の構成オプションが利用できます。
開始 (Start on)
ドロップダウン リストから次のいずれかのオプションをクリックして、トリガー イベントを選択します。
- Successful (成功): タスクが正常に実行されたことを意味します。
- 失敗 (Failed): タスクの実行に失敗したことを意味します。
完了 (Completion of)
ドロップダウン リストから次のいずれかのオプションをクリックして、トリガー タスクを選択します。
外部イベント (On an External Event)
ここで 外部イベント (On an External Event)トリガーの種類を選択した場合は、その他のタスクすべてが、 現在のタスクon an external event, that is, an outside component, making a QlikView Management Service (QMS) API call. 次の構成オプションが利用できます。
パスワード
このパスワードは、タスクにアクセスする場合やトリガーをリリースする際に使用します。外部イベントの場合は、このパスワードを把握しておく必要があります。外部イベントを有効にしてタスクのトリガーをリリースさせるには、このテキスト ボックスにパスワードを入力します。
複数イベント完了時 (On Multiple Events Completed)
ここで 複数イベント完了時 (On Multiple Events Completed)トリガーの種類を選択した場合は、その他のタスクすべてが、 現在のタスクwhen other tasks have 実行された時にbeen completedin their execution within a certain time. 次の構成オプションが利用できます。
時間の制約 (Time Constraint)
すべてのタスクの実行が完了しなければならない時間的制約を、[ 分テキスト ボックスに目的の数値を入力して設定します。
既定のパス: 360: 6 時間に相当。
すべてのイベント完了後にタスクを実行 (Run task when all of these events completed)
外部イベント (External event)
トリガーを開始させるために完了する必要があるタスク リストに外部イベントを追加して、このチェック ボックスをオンにします。リストから外部イベントを完全に削除するには、このチェック ボックスをオフにします。
パスワード
このパスワードは、タスクにアクセスする場合やトリガーをリリースする際に使用します。外部イベントの場合は、このパスワードを把握しておく必要があります。外部イベントを有効にしてタスクのトリガーをリリースさせるには、このテキスト ボックスにパスワードを入力します。
タスク完了 (Task Completed)
タスクとトリガーを開始するために完了させておく必要があるイベントを追加するには、パネル内右側にある [Add] (追加)アイコン をクリックします。
イベント
ドロップダウン リストからタスク イベントを選択します。
タスク (Task)
Select the corresponding task, for which an event was selected in the イベントfield, in the drop-down list.
ヘルプ
コンテキストに応じたヘルプ (この WebHelp) は、現在のページの内容に関する詳細な情報を提供するもので、ページ右上角にある [Help] ( ヘルプ) をクリックすると表示されます。
移動ボタン
ウィザードでは、ページ間を移動するために次のボタンが利用できます。
- Previous:「ウィザードの前のページにもどる」を意味し、現在のウィザード ぺージの設定が保存されます。次に進むには 次へボタンをクリックします。
- 次へ:「ウィザードの次のページに進む」を意味します。 情報メモこのボタンは現在のウィザード ページで必要なデータを設定した場合にのみ利用可能です。
- Finish (終了):「このウィザードを終了」を意味し、設定した情報が適用されます。 情報メモこのボタンは、ウィザードのすべてのページで設定を終えた場合にのみ利用可能です。
- キャンセルまたは は、設定を使用したり保存せず、「このウィザードを中止する」を意味します。タスクは生成されません。