メタデータ定義を作成すると、全コンポーネントで再利用可能な情報を設定できるようになります。
手順
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[Repository] (リポジトリー)で[Metadata] (メタデータ)を展開し、[File delimited] (区切り付きファイル)を右クリックして、[Create file delimited] (区切り付きファイルを作成)をクリックします。
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[Name] (名前)フィールドに名前を入力します。
例
Customers
- オプション:
[Purpose] (目的)フィールドに目的を入力します。
例
Creating reusable metadata thanks to a .csv file
- オプション:
[Description] (説明)フィールドに説明を入力します。
例
Reusable shareable customer metadata
情報メモヒント: [Purpose] (目的)と[Description] (説明)を入力して整理します。
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[Next] (次へ)をクリックします。
ウィザードの[Step 2] (ステップ2)に進みます。
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[Browse] (参照)をクリックし、[File Explorer] (ファイルエクスプローラー)で目的のファイルを選択します。
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[Next] (次へ)をクリックします。
ウィザードの[Step 3] (ステップ3)に進みます。
- オプション:
解析の設定を定義します。
例
情報メモヒント: [Preview] (プレビュー)の下で[Refresh Preview] (プレビューを更新)をクリックすると、解析結果を確認します。
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[Next] (次へ)をクリックします。
ウィザードの[Step 4] (ステップ4)に進みます。
- オプション:
[Name] (名前)フィールドに名前を入力します。
例
customersSchema
- オプション:
サンプルファイルと同じ構造になるよう、[Schema] (スキーマ)をアップデートします。
例
[Number] (番号) [Type] (タイプ)を[String] (文字列)に変更します。郵便番号には演算関数が含まれないようにしてください。
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[Finish] (終了)をクリックします。
タスクの結果
[Repository] (リポジトリー)の
[Metadata] (メタデータ)の下にあるご自分のメタデータを使用できます。