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Talend Studioで接続を管理

Last updated: 2026/08/07

Talend Studioでローカル接続を設定

Talend Studioでは、ローカル接続を作成して、ローカルにプロジェクトに取り組むことができます。

手順

  1. Talend Studioを起動します。
  2. Talend Studioログインウィンドウで[Manage Connections] (接続を管理)をクリックし、[Connections] (接続)ウィンドウを開きます。
  3. [Connections](接続設定)ウィンドウで[ + ]ボタンをクリックし、新しい接続を作成します。
  4. [Repository] (リポジトリー)リストから[Local] (ローカル)を選択します。
  5. [Name] (名前)フィールドに接続の名前を入力します。
  6. 必要であれば、[Description] (説明)フィールドに接続の説明を入力します。
  7. [User E-mail] (ユーザーメール)フィールドに自分のユーザーアカウントを入力します。
  8. [Workspace] (ワークスペース)フィールドに、自分のローカルワークスペースのディレクトリーを指定します。
  9. Talend Studioの前のバージョンからエクスポートされたプロジェクトやプロジェクト項目をインポートするためには、[Set migration token] (移行トークンを設定)をクリックし、ポップアップダイアログボックスに移行トークンを入力します。
    移行トークンがまだ存在しない場合は、Talendサポートに連絡してリクエストしてください。
  10. 必要であれば、[Connections] (接続)をクリックし、開いた[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスでネットワーク接続、タイムアウト設定、Talend Studioのアップデート設定を行います。
    アップデート設定の詳細は、アップデートリポジトリーを設定をご覧ください。
  11. OKをクリックします。
    以上で、Talend Studioログインウィンドウの[On connection] (接続時)ドロップダウンリストから新しく作成された接続を選択し、必要に応じて既存のプロジェクトを選択したり、新しいプロジェクトを作成したり、またはデモプロジェクトや既存のプロジェクトをインポートしたりできるようになります。

Talend Management Consoleへのリモート接続を設定

Talend StudioTalend Management Consoleへの接続を設定できます。

手順

  1. Talend Studioを起動します。
  2. Talend Studioログインウィンドウで[Manage connection] (接続を管理)をクリックし、[Connections] (接続)ウィンドウを開きます。
  3. [Connections](接続設定)ウィンドウで[ + ]ボタンをクリックし、新しい接続を作成します。
  4. [Repository] (リポジトリー)リストからTalend Cloudサーバーを選択します。Talend Management Consoleへのカスタム接続を設定する場合は、[Cloud - Custom] (クラウド - カスタム)を選択します。
  5. [Name] (名前)フィールドに接続の名前を入力します。
  6. 必要であれば、[Description] (説明)フィールドに接続の説明を入力します。
  7. [Token] (トークン)フィールドにパーソナルアクセストークンを入力します。
  8. [Space] (スペース)フィールドで、自分のワークスペースのディレクトリーを指定します。
  9. [Repository] (リポジトリー)リストから[Cloud - Custom] (クラウド - カスタム)を選択した場合は、[Web-app URL] (WebアプリケーションのURL)フィールドにサーバーURLを入力します。
  10. [Check URL] (URLを確認)をクリックして、接続を確認します。
  11. Talend Studioの前のバージョンからエクスポートされたプロジェクトやプロジェクト項目をインポートするためには、[Set migration token] (移行トークンを設定)をクリックし、ポップアップダイアログボックスに移行トークンを入力します。
    移行トークンがまだ存在しない場合は、Talendサポートに連絡してリクエストしてください。
  12. 必要であれば、[Connections] (接続)をクリックし、開いた[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスでネットワーク接続、タイムアウト設定、Talend Studioのアップデート設定を行います。
    アップデート設定の詳細は、アップデートリポジトリーを設定をご覧ください。
  13. OKをクリックします。

    Talend Management Consoleでホストされているリモートプロジェクトに接続すると、Talend StudioTalend Cloudに自動的に接続します。これにより、Talend StudioでデザインされたアーティファクトをTalend Cloudに公開できるようになります。接続が確立されると、Talend StudioからのアーティファクトのアップデートはTalend Cloudにすぐにプッシュできます。

    ローカルプロジェクトに接続する場合は、Talend Cloudへの接続を手動で設定する必要があります。詳細は、Talend StudioをTalend Cloudに接続をご覧ください。

Talend Administration Centerへのリモート接続を設定

Talend StudioTalend Administration Centerへの接続を設定できます。

手順

  1. Talend Studioを起動します。
  2. Talend Studioログインウィンドウで[Manage Connections] (接続を管理)をクリックし、[Connections] (接続)ウィンドウを開きます。
  3. [Connections](接続設定)ウィンドウで[ + ]ボタンをクリックし、新しい接続を作成します。
  4. [Repository] (リポジトリー)リストから[Remote TAC] (リモートTAC)を選択します。
  5. [Name] (名前)フィールドに接続の名前を入力します。
  6. 必要であれば、[Description] (説明)フィールドに接続の説明を入力します。
  7. 対応する[User name] (ユーザー名)フィールドと[User password] (ユーザーパスワード)フィールドに、Talend Administration Centerで作成したログイン認証情報を入力します。

    Talend Administration CenterでSSOが有効になっている場合は、SSOユーザー名とパスワードを[User name] (ユーザー名)フィールドと[User Password] (ユーザーパスワード)フィールドにそれぞれ入力する必要があります。詳細は、システム管理者にお問い合わせください。

  8. [Space] (スペース)フィールドで、自分のワークスペースのディレクトリーを指定します。
  9. [Web-app Url] (WebアプリケーションのURL)フィールドにTalend Administration CenterのURLを入力します。
  10. [Check URL] (URLを確認)をクリックして、接続を確認します。
  11. オプション: Talend Administration Centerの認証情報をTalend Studioに保存したくない場合は、[Don't save TAC credentials in Studio] (StudioにTAC認証情報を保存しない)チェックボックスをオンにします。
    次回のTalend Studio起動時に、Talend Administration Center認証情報の入力を求めるメッセージが表示されます。
  12. Talend Studioの前のバージョンからエクスポートされたプロジェクトやプロジェクト項目をインポートするためには、[Set migration token] (移行トークンを設定)をクリックし、ポップアップダイアログボックスに移行トークンを入力します。
    移行トークンがまだ存在しない場合は、Talendサポートに連絡してリクエストしてください。
  13. 必要であれば、[Connections] (接続)をクリックし、開いた[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスでネットワーク接続、タイムアウト設定、Talend Studioのアップデート設定を行います。
    アップデート設定の詳細は、アップデートリポジトリーを設定をご覧ください。
  14. OKをクリックします。

スクリプトを使ってTalend Studioで複数接続を設定

Talend Studioでは、スクリプトを使って一度に複数の接続を作成できます。

次の例で、スクリプトを使ってローカル接続とTalend Administration Center接続を一度に作成する方法を示します。

手順

  1. JSON形式で接続の詳細を定義するスクリプトファイルを作成します。

    この例では、スクリプトにmyConnections.jsonという名前を付けてTalend Studioインストールディレクトリーに配置します。

    [
                                {
                                "name": "localConnection",
                                "description": "My local connection",
                                "local": true,
                                "user": "doc@company.com",
                                "workSpace": "D:\\Talend\\workspacelocal"
                                },
                                {
                                "name": "remoteConnection",
                                "description": "My remote connection",
                                "local": false,
                                "user": "dev@company.com",
                                "password": "mypassword",
                                "workSpace": "D:\\Talend\\workspaceremote",
                                "url": "http://192.128.8.88:8081/org.talend.administrator"
                                }
                                ]
  2. Talend Studioインストールディレクトリーで、次のコマンドを実行します。
    Talend-Studio-win-x86_64.exe -nosplash -application org.talend.commandline.GenerateConnection -consoleLog -data commandline-workspace -f myConnections.json
    情報メモ注: この例では、Talend StudioをMicrosoft Windowsで使用しているものと仮定しています。別のオペレーティングシステムを使用している場合は、そのオペレーティングシステムに対応するTalend Studioの実行可能ファイルを使用します。
  3. Talend Studioを起動します。
  4. Talend Studioログインウィンドウで[Manage Connections] (接続を管理)をクリックし、[Connections] (接続)ウィンドウを開いて接続をチェックします。
    スクリプトファイルで定義されている接続が作成され、[Connections] (接続)ウィンドウに表示されます。

Talend StudioTalend Cloudに接続

ホストされているリモートプロジェクトに接続済みであれば、Talend StudioTalend Cloudに自動的に接続します。ローカルプロジェクトしか設定していない場合は、この手順に従ってクラウド接続を確立します。それ以外の場合はこのセクションを無視して構いません。

組織内のWebユーザーがTalend Studioでデザインされたアーティファクトで作業できるようにするためには、Talend Cloudに公開する必要があります。接続が確立されると、Talend Studioからのシナリオのアップデートはすぐにクラウドにプッシュできます。

手順

  1. Talend Studioメニューバーで、[Window] (ウィンドウ) > [Preferences] (環境設定)と選択します。
  2. 環境設定リストで、 Talend > Talend Cloud を選択します。

    [Preferences] (環境設定)ダイアログボックスでTalend Cloudタブが開かれている状態。
  3. アクセストークンを入力します。
    アクセストークンは、Talend Cloud内のプロファイル環境設定で生成できます。詳細は、パーソナルアクセストークンを生成をご覧ください。

    Talend Cloud URLはhttps://<env>.cloud.talend.com (<env>はお使いのクラウドリージョンの名前)です。リージョン名がわからない場合は、Talend Cloudのアプリケーションにアクセスをご覧ください。

  4. [Test Connection] (テスト接続)をクリックしてTalend Management Console Webアプリケーションへの接続をテストします。
  5. [Advanced] (詳細)チェックボックスをオンにし、[Service URL] (サービスURL)ドロップダウンリストからデータセンターを選択します。
  6. ジョブ、ルート、データサービスをTalend Cloudに公開する時に、そのジョブ、ルート、データサービスで以下の問題のチェックを停止したい場合は、[Stop checking issues when publishing to Talend Cloud] (Talend Cloudへの公開時の問題チェックを停止)チェックボックスをオンにします。
    • リモートのGitリポジトリーにプッシュされていない変更が、ジョブ、ルート、データサービスに含まれています。
    • 任意の数値データ型のコンテキスト変数がジョブまたはルートに含まれており、その値が型とマッチしません。

    このチェックボックスは、デフォルトでオフになっています。ジョブ、ルート、データサービスで上記の問題がある場合は、Talend Cloudへの公開時にダイアログボックスで警告メッセージを表示されます。詳細は、Talend Cloudに公開をご覧ください。

    ジョブ、ルート、データサービスをTalend Cloudに公開する場合、Talend StudioがチェックするのはGitのコミットやプッシュのステータスのみです。

  7. [Apply] (適用)をクリックして設定を保存します。
  8. 環境設定リストで、 Talend > [Performance] (パフォーマンス)を選択します。
  9. [Default connection timeout (seconds)] (デフォルト接続タイムアウト(秒))を調整します。
    タイムアウト値はデフォルトで5秒に設定されています。ただし、遅いネットワークの場合にはこれでは十分でない可能性があります。値は300秒に設定することをお勧めします。
    [Preferences] (環境設定)ダイアログボックスで[パフォーマンス]タブが開かれている状態。
  10. [Apply] (適用)をクリックして設定を保存し、[Preferences] (環境設定)ウィンドウを閉じます。
    接続が確立され、これでアーティファクトをTalend Management Consoleに公開できるようになりました。

プロキシサーバーで基本認証を使ってTalend Administration Centerとの接続を有効化

プロキシサーバーで基本認証を使ってリモートプロジェクトの作業をしている場合は、Talend Studioで特定の設定を行い、Talend Administration Centerとのセキュアな接続を有効にする必要があります。

このトピックでは、HTTPとHTTPSの両方のプロキシサーバーの設定が提供されています。使用するプロキシサーバーのタイプに応じた選択が可能です。

SSLを使ったTalend Administration Centerとのセキュアな接続詳しい設定方法は、ルート認証局の証明書チェーンを設定Talend StudioTalend Administration Centerの間に双方向のセキュアな接続を設定する方法 (英語のみ)をご覧ください。

手順

  1. メニューバーで、[Window] (ウィンドウ) > [Preferences] (環境設定)とクリックし、[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスを開きます。
  2. [Preferences] (環境設定)ダイアログボックスのツリービューで[General] (一般設定) > [Network Connections] (ネットワーク接続)を展開し、該当するビューを表示させます。
  3. プロキシ設定を指定します。
    または、Talend CommandLineを使用している場合は、Talend Studioインストールディレクトリーの下にある.iniファイルに次の行を追加すればプロキシを設定できます。
    -Dhttp.proxySet=true
                                -Dhttp.proxyHost=<proxy_server_host>
                                -Dhttp.proxyPort=<proxy_server_port>
                                -Dhttp.nonProxyHosts=localhost
                                -Dhttp.proxyUser=<proxy_server_user>
                                -Dhttp.proxyPassword=<proxy_server_password>
                                -Dhttps.proxyHost=<proxy_server_host>
                                -Dhttps.proxyPort=<proxy_server_port>
                                -Dhttps.proxyUser=<proxy_server_user>
                                -Dhttps.proxyPassword=<proxy_server_password>
  4. .gitconfigファイルを以下のようにアップデートします:
    git config --global http.proxy http://<git_username>:<git_password>@<proxy_server_host>
                                git config --global https.proxy http://<git_username>:<git_password>@<proxy_server_host>

タスクの結果

Talend Studioを再起動すると、プロキシサーバーで基本認証を使ってTalend Administration Centerに接続できるようになります。

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