行接続の設定
このタスクについて
接続の[Component] (コンポーネント)ビューの縦に並んだタブの[Basic settings] (基本設定)に、接続で処理されるデータフローのスキーマが表示されます。スキーマは[Edit schema] (スキーマを編集)ボタンをクリックして変更できます。詳細は、ジョブに組み込みスキーマを設定をご覧ください。
縦に並んだタブの[Advanced settings] (詳細設定)では、別個のtFlowMeterコンポーネントを使うことなく、ジョブの接続を通過するデータフローを監視できます。
計測情報が解析され、Talend Activity Monitoring Consoleに表示されます。詳細は、Introduction to Talend Activity Monitoring Consoleをご覧ください。
接続でデータを監視するには、縦に並んだタブの[Advanced settings] (詳細設定)で次のように設定します。