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Talend Studioユーザーガイド
MDM (非推奨)
データガバナンスルールを設定
データモデル
データモデルを管理
データモデルをエクスポート
このページ上
始める前に
このタスクについて
手順
Availability-note
非推奨
このコンテンツは非推奨になりました。
利用対象...
Data Fabric
MDM Platform
Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
Qlik Talend Cloud Premium Edition
Talend Studio
から1つまたは複数のデータモデルをエクスポートし、2つの異なるMDMサーバーまたはリポジトリーの間で交換できます。
始める前に
Talend Studio
からMDMサーバーに接続されており、少なくとも1つのデータモデルが存在していること。
このタスクについて
1つまたは複数のデータモデルをエクスポートする場合は、以下の操作を行います。
手順
[MDM Repository] (MDMリポジトリー)
ツリービューで、
[Data Model] (データモデル)
ノードを右クリックして、コンテキストメニューから
[Export Items] (項目をエクスポート)
を選択します。
[Export Repository items] (リポジトリー項目をエクスポート)
ダイアログボックスが表示され、
[Data Model] (データモデル)
チェックボックスがデフォルトで選択されています。ー
情報メモ
注:
データモデルだけでなく、リポジトリー内のすべての項目をエクスポートするには、
[Select All] (すべて選択)
ボタンをクリックし、リスト内の全項目のチェックボックスをオンにします。
選択したデータモデルをフォルダーにエクスポートするには、
[Select root directory] (ルートディレクトリーの選択)
オプションを選択し、オプションの横にある[...]ボタンをクリックします。
ダイアログボックスが表示されます。
データモデルを保存する場所に移動し、
OK
をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
ターゲットフォルダーへのパスが、選択したオプションの横にあるフィールドに設定されます。
選択した項目の依存項目を追加するには、
[Add Dependencies] (依存項目の追加)
ボタンをクリックします。
すべての項目の依存項目が追加されるまで
[Add Dependencies] (依存項目の追加)
ボタンを複数回クリックする方法と、
[Add All Dependencies] (すべての依存項目を追加)
ボタンをクリックしてすべての項目の依存項目を1回の操作で追加する方法とがあります。
項目の依存項目の詳細は、
MDMリポジトリーの項目の依存項目を管理
をご覧ください。
[Export items] (項目をエクスポート)
ダイアログボックスで
[Finish] (終了)
をクリックして変更を検証し、ダイアログボックスを閉じます。
現在のMDMリポジトリーにあるすべてのデータモデルを保存するフォルダーが指定のパスに作成されます。エクスポートされたすべてのエレメントをリスト表示するXMLファイルも作成されます。
選択したデータモデルをzipファイルにエクスポートするには、
[Export Items] (項目をエクスポート)
ダイアログボックスで
[Select archive file] (アーカイブファイルの選択)
オプションを選択し、オプションの横にある[...]ボタンをクリックします。
ダイアログボックスが表示されます。
データモデルのアーカイブファイルを保存する場所に移動します。
[File Name] (ファイル名)
フィールドにアーカイブファイルの名前を入力し、
[Open] (開く)
をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
ターゲットアーカイブファイルへのパスが、選択したオプションの横にあるフィールドに設定されます。
[Export items] (項目をエクスポート)
ダイアログボックスで
[Finish] (終了)
をクリックして変更を検証し、ダイアログボックスを閉じます。
現在のMDMリポジトリーにあるすべてのデータモデルを保存するアーカイブファイルが指定のパスに作成されます。エクスポートされたすべてのエレメントをリスト表示するXMLファイルも作成されます。
情報メモ
注:
MDMリポジトリー内にあるすべてのデータモデルのうち、1つだけをエクスポートするには、
[Export Items] (項目をエクスポート)
ダイアログボックスで
[Data Model] (データモデル)
を展開し、エクスポートするデータモデルの名前の横にあるチェックボックスをオンにして、通常に手順に従います。
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