デザインワークスペースに入力して2番目コンポーネントを追加
このタスクについて
ジョブの2番目のコンポーネントは、[Palette] (パレット)や[Metadata] (メタデータ)ノードからドロップするのではなく、ワークスペースに直接その名前を入力して追加します。
前提条件: Talend Studioの環境設定で[Enable Component Creation Assistant] (コンポーネント作成アシスタントを有効にする)チェックボックスがオンになっていること。詳細は、一元管理されたメタデータをジョブで使用をご覧ください。
ワークスペースにコンポーネントを直接追加するには、次の手順に従います。