バインドに既存のポートタイプを再利用する場合、次の手順に従います。
[Workspace] (ワークスペース): ワークスペースで使用可能なポートタイプをリスト表示します。
[Enclosing Project] (ファイルを含むプロジェクト): ファイルが含まれるプロジェクトで使用できるポートタイプをリスト表示します。
[Current Resource] (現在のリソース): 現在のファイルで使用できるポートタイプをリスト表示します。
[Working Sets] (作業セット): 指定されたファイルのセットで使用できるポートタイプをリスト表示します。作業セットを指定するには、[Choose] (選択)をクリックします。既存の作業セットからファイルを選択するか、新しい作業セットを作成します。ファイルを選択したら、OKをクリックします。
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