Remote Engine Gen2でのコネクターやプロセッサーのデプロイ
Remote Engine Gen2にはconnectorsと呼ばれるDockerイメージが搭載されています。このイメージはTalend Cloud Pipeline Designerで使用され、アプリの事前ビルド済みコネクターとプロセッサーがすべて含まれています。
必要となる操作は次のとおりです。
- 既存のコネクターやプロセッサーだけでなく、新規に開発したコンポーネントも含むコネクターイメージを新しく生成する。
- Remote Engine Gen2で既存のコネクターイメージをアップデートする。