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機能

説明

対象製品

Studioの起動に必要となるJava 17

R2024-05より、Studioの起動でサポートされるバージョンはJava 17のみとなります。

8.0 R2023-10以降のマンスリーアップデートをインストール済みである場合は、機能マネージャーからR2024-05にアップグレードできます。そうでない場合は、再パッケージ化されたStudio 8.0.1 R2024-05アーカイブファイルをダウンロードしてStudioを再インストールする必要があります。

Studioの起動で別のJavaバージョンを使用していた場合は、変更する必要があります。詳細は、別のJVMを指定してTalend Studioを起動をご覧ください。

サブスクリプションベースであり、Talend Studioを伴うTalendの全製品

ライトモードとダークモードの両方でルック&フィールがグローバルに刷新されたモダンなStudio UI

  • アイコンを刷新:

    • より有意義かつ一貫性を持つようStudioのコアアイコンを最適化
    • 視認性向上のため、最新のテクニカルパートナーのブランドを含むコンポーネントアイコンを近代化

    • コンポーネントの使いやすさを把握できるようにするためにオーバーレイチャートを再デザイン(入力、出力、バルク、コピーなど)
    • よりシャープな表示を目的としたアイコンのベクトル化
  • リンクとグループを再編成:
    • 読みやすさを目的としてカラーコードとドットコードを簡素化
    • コンポーネントの掴みやすさを改善
  • マッピング画面を刷新:
    • 新しいカラースキームでマッピング体験を最適化
    • MacOSを含むすべてのOSで動作が安定化
モダンなStudio UI

サブスクリプションベースであり、Talend Studioを伴うTalendの全製品

Studioのアップデート設定を簡素化

アップデート設定からベースURLが削除されました。アップデートURLのみでStudioをアップデートできるようになりました。
[Configure update repositories] (アップデートリポジトリーを設定)ビュー。

サブスクリプションベースであり、Talend Studioを伴うTalendの全製品

Talend Administration CenterでStudioのアップデートURLを管理できる機能

Talend Administration CenterでのStudioのアップデート管理がサポートされました。

サブスクリプションベースであり、Talend Studioを伴うTalendの全製品

Eclipseアップデート

Eclipseが2023-12 (4.30)にアップデートされ、Studioに以下の利点が追加されました:
  • OSサポートを改善
  • Eclipseプラットフォームからの修正
  • セキュリティアップデート

サブスクリプションベースであり、Talend Studioを伴うTalendの全製品

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