Talend Cloud Pipeline Designerでログを検索してフィルタリングする方法
[Logs] (ログ)ウィンドウのログはさまざまなレベルに整理されます:
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[Info] (情報): アプリケーションの進行状況を示す情報メッセージ(初期化の成功、サービスまたはクラスターの開始および停止、設定の前提条件など)。
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[Warn] (警告): 例外、接続解除、一部の操作の再試行など、アプリケーションで問題が発生する可能性のあるイベント。ユーザーはこれらのイベントを回復し、起こる可能性のあるエラーについてヒントを得ることができます。
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[Error] (エラー): ユーザー操作は実行できなくするものの、アプリケーションの実行は継続させるエラーイベント(プロセッサーで使用される無効な構文など)。このようなエラーはパイプラインの実行に失敗した後など、問題を調査するために介入するユーザーにとって役立ちます。詳細は、通知とログを使用したパイプラインのデバッグをご覧ください。
 
[Logs] (ログ)ウィンドウのメニューバーから、以下のことができます:
   - エラーログメッセージのみを表示するなど、さまざまなレベルでログをフィルタリングできます。
 - [Search] (検索)バーに直接用語を入力して最新の1000件のログ行から検索します。
  - ログのエクスポート。