Talend Studioの以前のバージョンからエクスポートされたプロジェクトをインポートできます。ただし、これらのプロジェクト項目に有効な署名や項目キーが含まれていない場合は、Talend Studioで移行トークンを設定する必要があります。それによって、移行トークンで設定された日付より前に、プロジェクトとプロジェクト項目を正しくインポートできるようになります。
      
      手順
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            Talend Studioのインスタンスを初めて起動し、ローカル接続を使用する場合は、次の手順に従ってください:
            
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                  [Other login mode] (他のログインモード)をクリックします。
               
 
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                  [Set migration token] (移行トークンを設定)リンクをクリックして[Set migration token] (移行トークンを設定)ダイアログボックスを開きます。
               
 
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                  移行トークンを貼り付け、OKをクリックして移行トークンを設定して、ダイアログボックスを閉じます。
                  
これでプロジェクトをインポートし、ログインを進めることができるようになります。
                
            
          
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            Talend Studioの起動が初めてではない場合、またはTalend Cloudを使ってログインした場合は、次の手順に従ってください:
            
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                  既にログインしている場合は、メニューバーのをクリックしてログイン画面を開きます。
               
 
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                  ログイン画面で、
をクリックします。
                
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                  [Set migration token] (移行トークンを設定)リンクをクリックして[Set migration token] (移行トークンを設定)ダイアログボックスを開きます。
               
 
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                  移行トークンを貼り付け、OKをクリックして移行トークンを設定して、ダイアログボックスを閉じます。
                  
これでプロジェクトをインポートし、ログインを進めることができるようになります。