アーティファクトをプロモート
必要に応じて、ソース環境で特定のアーティファクトのみをプロモートできます。
始める前に
- プロモーションに割り当てられていること。
- 同じソースおよびターゲット環境で同時に実行中のプロモーションがないこと。
- ターゲット環境で少なくとも1つのワークスペースにアクセスできること。
手順
タスクの結果
プロモーションが(正常か警告付きかにかかわらず)完了すると、[Run history] (実行履歴)タブで[Promotion details] (プロモーションの詳細)ページが開きます。プロモーションのステータスがここに示されます。[View history] (履歴を表示)をクリックすると、プロモーションの完全なプロモーション履歴にアクセスできます。プロモーションが失敗した場合は、[Promotion analysis] (プロモーション分析)ページにそのプロモーションエラーに関する通知が表示されます。