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Talendインストールガイド
Talend製品を手動でインストール
Talend MDMをインストールして設定
MDMサーバーを手動でインストール
jarファイルを使ってMDMサーバーをインストール
GUIモードでインストール
データベースの選択と設定
このページ上
手順
利用対象...
Data Fabric
MDM Platform
手順
[Select Database Type] (データベースタイプの選択)
ウィンドウで、
[Database Type] (データベースタイプ)
ドロップダウンリストからデータベースのタイプを選択し、
[Next] (次へ)
をクリックします。
組み込みのH2データベース以外のデータベースを選択する場合は、
Talend
製品を使用する前に、データベースドライバーを
<TomcatPath>\webapps\talendmdm\WEB-INF\lib
に手動でインストールする必要があります。
情報メモ
注:
ドライバーのバージョンが複数インストールされていると、エラーが発生する可能性があります。
データベースを選択したら、
[Configure connection to RDBMS] (RDBMSへの接続を設定する)
ウィンドウで設定を行います。
H2データベースの場合:
データベース生成ポリシーを選択します。コンテナーごとにデータベースを作成するか、すべてのコンテナーに対して単一のデータベースを使用するかを選択できます。
データベースに接続するために使用するユーザー名を
[User] (ユーザー)
に入力し、
[Password] (パスワード)
も入力します。
MySQL、Microsoft SQL Server、またはPostgreSQLデータベースの場合:
データベース生成ポリシーを選択します。コンテナーごとにデータベースを作成するか、すべてのコンテナーに対して単一のデータベースを使用するかを選択できます。
データベースの接続に使用する
Host
、
Port
、
User
および
Password
を入力します。
OracleまたはDB2データベースの場合:
ダイアログボックスの上部の情報をご覧ください。
データベースの接続に必要なパラメーターを入力します。
詳細は、
MDMサーバーにOracleを使用
をご覧ください。
データベースの設定を終えたら、
[Next] (次へ)
をクリックします。
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