- Cloud API Services Platform
- Cloud Big Data
- Cloud Big Data Platform
- Cloud Data Fabric
- Cloud Data Integration
- Cloud Data Management Platform
- Cloud Pipeline Designer Standard Edition
- Data Fabric
- Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
キャンペーン所有者は、キャンペーン編集時にタスクの期日を再定義できます。この変更後にキャンペーンで作成されたすべてのタスクは、YYYY-MM-DD HH:mm:ssの形式で自動的に期日と時刻のラベルが付けられます。ただし、キャンペーンに含まれる古いタスクでは、古い遅延が維持されます。
手順
-
キャンペーン所有者としてログインします。
-
期日を変更するキャンペーンをポイントし、キャンペーン名の右側に表示されている歯車アイコンをクリックします。
-
[Delay] (遅延)フィールドの値を変更します。
-
キャンペーンメタデータの編集を終了し、[Edit campaign] (キャンペーンを編集)をクリックします。
-
Talendジョブを使用してキャンペーンに新しいタスクを読み込みます。
期日は[Delay] (遅延) フィールドで設定した新しい遅延にしたがって自動的に計算されます。元のタスクでは古い期日が維持されますが、新しいタスクの期日はすべて新しい値になります。
-
タスクリストで、[Due Date] (期日)カラムとチャート内のバーを選択し、リストされたタスクの数を選択した日付に制限します。これにより、間もなく予定されている作業のリストを作成し、作業の優先順位を決めることができます。