ルートでマップを使用
ヘッダーと共にXML入力をJSON出力にマッピングするルートを作成します。
このタスクについて
この例では、アカウントに関する情報が含まれているXMLファイルが使われます。目標は、そのファイルをJSONファイルに変換し、不足しているWebsite値とPhone値をヘッダーから取得することです。この例では、入力として次のXMLサンプルを使います:
<Account>
<ID>1</ID>
<Company_Name>XYZ INC.</Company_Name>
<Industry>Sales</Industry>
<Website/>
<Address1>3320 TATES CREEK RD</Address1>
<Address2>SUITE 204</Address2>
<City>LEXINGTON</City>
<State>K</State>
<Postal_Code>40502</Postal_Code>
<Country_ISO3>USA</Country_ISO3>
<Phone/>
</Account>