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Talend Cloud Data Inventoryユーザーガイド
データセットを管理
Talend Trust Score
../datasets/improving-the-trust-score_c.dita
プレパレーションを設定
このページ上
このタスクについて
手順
利用対象...
Cloud API Services Platform
Cloud Big Data
Cloud Big Data Platform
Cloud Data Fabric
Cloud Data Integration
Cloud Data Management Platform
Cloud Pipeline Designer Standard Edition
Data Fabric
このタスクについて
この例では、
Talend Cloud Data Preparation
からのファンクションを使います。
手順
国名を修正する場合は、ファジーマッチングファンクションを使います。
delivery_country
というカラムを選択します。
右パネルで
[Column] (カラム)
を選択し、
fuzzy matching
と入力します。
[Standardize value (fuzzy matching)] (値を標準化(ファジーマッチング))
というファンクションを選択します。
[Match threshold] (マッチングしきい値)
を
[Default (> 80%)] (デフォルト(> 80%))
に設定します。
[Submit] (送信)
をクリックします。左パネルのプレパレーションステップにステップが追加され、国名が修正されます。たとえば
United Staates
は、
United States
に置き換えられます。
国コードを変換する場合は、変換ファンクションを使います。
delivery_country
カラムは選択されたままとなります。
右パネルで
[Column] (カラム)
を選択し、
convert
と入力します。
[Convert country names and codes] (国名とコードを変換)
というファンクションを選択します。
[From] (変換前)
を
[ISO country code] (ISO国コード)
に、
[To] (変換後)
を
[English country name] (英語の国名)
にそれぞれ設定します。
[Submit] (送信)
をクリックします。国名が変換されます。たとえば
CA
は、
Canada
に置き換えられます。
TINを修正する場合は、ルックアップ機能を使います。
これによって現在のプレパレーションのデータを参照データセットとマッチングさせることができます。詳細については、
別のデータセットのデータを動的に使用
をご覧ください。
マッチングカラムを関連付ける必要があります。
customer_id
というカラムを選択します。この例では、このカラムがマッチングカラムです。
右パネルの上にあるルックアップアイコンをクリックします。
[Lookup] (ルックアップ)
パネルが右パネルとして開きます。
[Select dataset] (データセットを選択)
をクリックします。
参照データセットを選択して
[Select] (選択)
をクリックします。
[Lookup] (ルックアップ)
パネルに戻り、プレパレーションの下に参照データセットが表示されます。
[Current preparation] (現在のプレパレーション)
と
[Lookup dataset] (ルックアップデータセット)
で、
customer_id
を選択します。
プレパレーションに追加するカラムを参照データセットから選択します。
この例では、TIN を修正したいとします。
customer_tax_id
を選択する必要があります。
[Submit] (送信)
をクリックします。左パネルのプレパレーションステップにステップが追加されます。
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