Talend Data PreparationユーザーやTalend Data Stewardshipユーザーに対し、ワークスペースに割り当てられたRemote Engine Gen2との対話を許可
適切なワークスペースにいるユーザーに[Execute] (実行)権限を割り当てる必要があります。
始める前に
- Talend Management Consoleで[Environment Administrator] (環境管理者)ロールを担っていること。
このタスクについて
ワークスペースで割り当てられているRemote Engine Gen2へのアクセス権を付与する場合、そのワークスペースの[Execute] (実行)権限か[Use engines] (エンジンを使用)権限をTalend Cloud Data Preparationユーザーに割り当てる必要があります。[Execute] (実行)権限をTalend Cloud Data Stewardshipユーザーに付与する必要があります。