ロード スクリプトの保存
スクリプトを保存すると、アプリ全体が保存されますが、データは自動的にリロードされません。
スクリプトが保存されても、アプリにはまだ前のリロードによる古いデータが残っており、ツールバーにその旨が示されます。アプリを新しいデータで更新する場合は、データ ロード エディタのツール バーで をクリックします。データ ロードが完了すると、スクリプトはアプリに自動的に保存されます。
データ ロード エディタは、ロード スクリプトに変更を加えると、その変更結果を自動的に保存します。CTRL+S を押して強制的に保存できます。
情報メモスクリプトは自動的には Qlik Sense Desktop に保存されません。手動でスクリプトを保存する必要があります。
スクリプトを保存する際、構文エラーが自動的にチェックされます。構文エラーはコード内でハイライトされ、構文エラーを含むすべてのスクリプト セクションのセクション ラベルの隣に が表示されます。