拡張機能: 関連するアイテム
本書の表に、[コンテンツ] プロパティ グループと [セキュリティ ルール] プロパティ グループで利用可能な項目を示します。
既定では項目の一部のみが表示されます。列セレクター () を使用して項目を追加できます。
ヒント メモ列幅は、ヘッダーの線をドラッグすることで調整できます。
ユーザー アクセス
[ユーザー アクセス] は、リソースを編集する際に [関連するアイテム] から利用できます。
プレビューには、ターゲット リソースと選択したアイテムにアクセスできるソース ユーザーが表示されます。
権限に応じて、ユーザーやリソース、関連するルールを編集したり、表示することができます。
セキュリティ ルール
[セキュリティ ルール] は拡張機能を編集する際に [関連するアイテム] から利用できます。概要には、選択した拡張機能に関連付けられるセキュリティ ルールのリストが含まれます。
[セキュリティ ルール] プロパティ グループにはユーザー条件プロパティが含まれます。
プロパティ | 説明 |
---|---|
[名前] |
セキュリティ ルールの名前。 |
[説明] | ルールの説明。 |
[リソース フィルター] |
ルールの ID。 |
[アクション] | ルールで許可されたアクション。 |
[無効化] |
ステータス値:Yes または No |
[コンテキスト] | セキュリティ ルールのコンテキスト ([QMC]、[Hub]、[Both])。 |
[タイプ] | セキュリティ ルール タイプ ([Default]、[Read only]、[Custom])。 |
[条件] | セキュリティ ルールの条件。 |
[ID] | セキュリティ ルールの ID。 |
[作成日時] | セキュリティ ルールが作成された日時。 |
[最終変更日] | セキュリティ ルールが最後に変更された日時。 |
[変更者] |
セキュリティ ルールを最後に変更した者。 |
概要で選択してアクション バーの [Edit] をクリックすると、セキュリティ ルールの編集ページが表示されます。