開いているドキュメント
[開いているドキュメント] ダイアログは、10 個を超えるドキュメントを同時に開いているときに、アクティブなドキュメントを切り替えるために使用できます。リストでドキュメントを選択し、[選択] をクリックすると、そのドキュメントをアクティブなウィンドウにできます。
このダイアログには、特定の QlikView ドキュメントで不具合が生じた場合にレポートが必要な豊富なサポート情報も含まれています。列は次のとおりです。
項目 | 説明 |
---|---|
[Document] (ドキュメント) |
QlikView ドキュメントの名前。ダイアログの下部にある [ドキュメントのフルパスを表示] チェック ボックスがオンの場合、ドキュメント名は完全ファイル パスと共に表示されます。 |
接続 | Local (ローカル コンピュータで開かれているドキュメント) または Remote (QlikView Server で開かれているドキュメント)。 |
クライアント ビルド番号 | QlikView クライアントのビルド番号。 |
サーバー ビルド番号 | リモート ドキュメントの QlikView Server のビルド番号。 |
クライアント NT 名 | NT 認証に接続するときの、クライアント ユーザーの Windows NT 認証 ID。 |
ドキュメント バージョン情報 | ドキュメントを最後に保存した QlikView のバージョンに関する完全な情報 (ローカル ドキュメントにのみ使用可能)。 |