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[選択] メニュー

選択 メニューは画面上にあるドロップダウン メニューで、以下のコマンドが含まれます。

  • 戻る: 前の論理状態に戻します。値の選択と [選択] メニューのすべてのコマンドに適用されます。QlikView には、最新の 100 の状態の履歴が保持されます。元に戻す コマンドごとに、履歴を 1 つ前に戻します。このコマンドは、次のキーボード ショートカットで呼び出すこともできます: Shift+左矢印キー。
  • やり直し:[元に戻す] 前の論理状態に戻します。元に戻すやり直し コマンド を交互に繰り返すことによって、 2 つの状態を切り替えます。このコマンドは、次のキーボード ショートカットで呼び出すこともできます: Shift+右矢印キー。
  • ロック: 現在の値の選択をすべてロックします。このコマンドは、次のキーボード ショートカットで呼び出すこともできます: CTRL+SHIFT+L
  • アンロック: 現在のロックされている値の選択をすべて解除します。このコマンドは、次のキーボード ショートカットで呼び出すこともできます: CTRL+SHIFT+U。
  • クリア: QlikView ドキュメントの開始選択条件を適用します。これは、設定することが可能です。以下の クリア選択状態の設定 を参照してください。このコマンドは、次のキーボード ショートカットで呼び出すこともできます: CTRL+SHIFT+D。
  • すべての選択をクリア: ロックされている条件は除いて、現在の選択条件をすべてクリアします。
  • すべてをアンロックしてクリア: 現在の値の選択をすべてクリアします。
  • クリア ステートの設定:クリア選択状態 として現在の選択条件を設定します。[ブックマークに含める] オプションが設定された変数は、[クリア選択状態の設定] を実行すると元の値に戻ります。
  • クリア ステートのリセット:クリア選択状態 を解除します。

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