MicroStrategy (REST API) 11.x - インポート
Availability-note
AWS
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ブリッジの要件
このブリッジ:そのSDKにアクセスするためにはツールのインストールが必要です。
ブリッジの仕様
ベンダー | MicroStrategy |
ツール名 | Intelligence Server |
ツールバージョン | 11.x |
ツールの Web サイト | http://www.microstrategy.com/ |
サポートされている方法論 | [ビジネスインテリジェンス] マルチモデル、BIデザイン(RDBMSソース、ディメンショナルターゲット、変換来歴)、REST API経由のBIレポート(ディメンショナルソース、レポートストラクチャー) |
データプロファイリング | ![]() |
増分収集 | ![]() |
マルチモデル収集 | ![]() |
モデル選択のためのリモート リポジトリーの参照 | ![]() |
仕様
ツール: REST API経由のMicroStrategy / Intelligence Serverバージョン7.0〜11.x
http://www.microstrategy.com/をご覧ください。
メタデータ: [ビジネスインテリジェンス] マルチモデル、BIデザイン(RDBMSソース、ディメンショナルターゲット、変換来歴)、BIレポート(ディメンショナルソース、レポートストラクチャー)
コンポーネント: MicroStrategyServerバージョン11.2.0
概要
*** bridge_spec_microstrategyserver_import_description
ブリッジ パラメーター
パラメーター名 | 説明 | タイプ | 値 | デフォルト | 範囲 | ||
サーバーURL | サーバーURL。http://localhost:8080/MicroStrategyLibrary | STRING | http://localhost:8080/MicroStrategyLibrary | 必須 | |||
プロジェクト | 選択したプロジェクトソースで接続先とするプロジェクトの名前を入力します。 | REPOSITORY_SUBSET | MicroStrategy Tutorial | ||||
ログインユーザー | プロジェクトソースへの接続に使用するユーザー名。 このインポートブリッジは読み取り専用であり、リポジトリーのコンテンツには影響を与えないことが保証されています。したがって、アクセス権限の問題なくリポジトリーのコンテンツ全体が抽出されるよう、[管理者]として最初のメタデータ収集を試みるほうが安全です。管理者は最終的に[読み取り専用]ユーザーを設定できます。 詳細は、権限とセキュリティに関するツールのドキュメンテーションをご覧ください。 |
STRING | [Administrator](管理者) | 必須 | |||
ログインパスワード | プロジェクトソースへの接続に使用するパスワード。 | パスワード | |||||
デフォルト言語 | 使用する言語を指定します。 en_usやdeなど |
STRING | |||||
データモデルテーブルデザインレベル | インポートされたテーブルのデザインレベルを制御します。これは、モデルの2つのビュー(論理ビューと物理ビュー)をサポートしているターゲットツールにメタデータをエクスポートする場合に特に重要です。データモデリングツールの中には、この概念をサポートしているものがあり、テーブルが物理テーブルとしても論理エンティティとしても表示されるかどうかを決めることができます。ビジネスインテリジェンスツールの中にはこの概念をサポートするものもあり、テーブルが物理モデルとモデルのビジネスビューの両方に表示されるかどうかを決めることができます。 [論理および物理] テーブルはモデルの論理ビューと物理ビューの両方に表示されます。 [物理] テーブルはモデルの物理ビューにのみ表示されます。 |
ENUMERATED |
|
物理 | |||
結合のインポート | 結合をインポートすべきか? [True] 結合はインポートされます。 [False] 結合はインポートされません。 The joins are not imported |
BOOLEAN |
|
True | |||
階層のインポート | 階層をインポートすべきか? [True] 階層はインポートされます。 [False] 階層はインポートされません。 |
BOOLEAN |
|
True | |||
複数のスレッド | メタデータを非同期で収集するためのワーカースレッドの数。 - インポートブリッジに値を計算させる場合はパラメーターを空欄のままにしておきます。JVMアーキテクチャーと利用可能なCPUコアの数に応じて、1から6の間の数値を入れます。 - 実際のスレッド数を指定する場合は、1以上の数値を入力します。 指定した値が無効な場合は警告が表示され、1が使用されます。 メタデータを非同期で収集する時にメモリ不足になった場合は、数値を小さくして試してください。 マシンで利用できるメモリが多い(たとえば10GB以上)場合は、多くのドキュメントを一度に収集する時により大きな数値で試してみることができます。 ただし、設定した数値が大きすぎると、リソースの競合によりパフォーマンスの低下を招く場合があります。 |
数値 | |||||
Miscellaneous | はじめに ダッシュで始まるMiscellaneousオプションを指定し、必要であればその後にパラメーターを追加できます。例: - connection.cast MyDatabase1="MICROSOFT SQL SERVER" 該当する場合は複数回使用できるオプションもあります。例: - connection.rename NewConnection1=OldConnection1 -connection.rename NewConnection2=OldConnection2; オプションのリストは長い文字列になるため、${MODEL_BRIDGE_HOME}\data\MIMB\parametersにあり拡張子が.txtであるファイルからロードすることもできます。その場合、オプションはすべて、このパラメーターの唯一の値としてそのファイル内で定義されることが必要です。例: ETL/Miscellaneous.txt JAVA環境のオプション -java.memory <Javaメモリの最大サイズ> (以前の-m) 64ビットJREではデフォルトで1G、またはconf/conf.properties内の設定に従います。例: -java.memory 8G -java.memory 8000M -java.parameters <Javaランタイム環境コマンドラインオプション> (以前の-j) -java.parameters -Dname=value -Xms1G のように、-java.parametersの後ろのテキストはすべてそのままJREに渡されるため、このオプションはMiscellaneousパラメーター内の最後に来る必要があります。インターネットへのアクセスにプロキシを使用している場合は、必要なサードパーティのソフトウェアライブラリーをダウンロードできるよう、次のオプションを設定する必要があります(このオプションはhttps://repo.maven.apache.org/maven2/にアクセスするため、そして例外的にいくつかの他のツールサイトにアクセスするために不可欠です)。 注: プロキシは、(会社の)外部トラフィックをHTTPSで暗号化しながら、HTTPでプロキシにアクセスできる内部トラフィックを信頼しているものがほとんどです。この場合、HTTPSリクエストはHTTPでプロキシに到達し、プロキシはそれをHTTPSで暗号化します。 -java.parameters -java.parameters -Dhttp.proxyHost=127.0.0.1 -Dhttp.proxyPort=3128 -Dhttp.proxyUser=user -Dhttp.proxyPassword=pass モデルインポートのオプション -model.name <モデル名> モデル名をオーバーライドをオーバーライドします。例: -model.name "My Model Name" -prescript <スクリプト名> このオプションによって、ブリッジの実行前にスクリプトを実行できるようになります。 スクリプトはbinディレクトリー(またはconf/conf.propertiesのM_SCRIPT_PATHで指定)にあり、拡張子が.batか.shであることが必要です。 スクリプトのパスに親ディレクトリーの記号( .. )を含めることはできません。 スクリプトは、成功した場合は終了コードである0を、失敗した場合は別の値を返します。 例: -prescript "script.bat arg1 arg2" -postscript <スクリプト名> このオプションによって、ブリッジが正しく実行された後にスクリプトを実行できるようになります。 スクリプトはbinディレクトリー(またはconf/conf.propertiesのM_SCRIPT_PATHで指定)にあり、拡張子が.batか.shであることが必要です。 スクリプトのパスに親ディレクトリーの記号( .. )を含めることはできません。 スクリプトは、成功した場合は終了コードである0を、失敗した場合は別の値を返します。 例: -postscript "script.bat arg1 arg2" -cache.clear インポート前にキャッシュをクリアするため、増分収集せずにフルインポートを実行します。 モデルが変更されず、-cache.clearパラメーターが使われていない場合(増分収集)、新しいバージョンは作成されません。 モデルが変更されず、-cache.clearパラメーターが設定されている場合(増分ではなくフルソースインポート)、新しいバージョンが作成されます。 -backup <directory> さらなるトラブルシューティングのため、入力メタデータを保存できるようにします。指定された<directory>は空であることが必要です。 -restore <ディレクトリー> 復元するバックアップ<ディレクトリー>を指定します。 データ接続オプション 使用するソースとターゲットのデータストアを参照するよう、通常はETL/DIツールとBIツールのインポートブリッジによってデータ接続が生成されます。これらのデータ接続はメタデータ管理ツールによって実際のデータストア(データベースやファイルシステムなど)への接続(メタデータスティッチング)に使われ、完全なエンドツーエンドのデータフローの来歴とインパクト分析が行われます。各データ接続の名前はインポートモデルごとに一意です。DI/BIデザインツールで使われているデータ接続名を可能な限り使用します。そうでない場合は、データベース/スキーマ名、ファイルシステムのパス、Uniform Resource Identifier (URI)など、短くても意味のある接続名が生成されます。次のオプションを使えば、接続を操作できます。これらのオプションによって、レガシーオプションである-c、-cd、-csが置き換えられます。 -connection.cast ConnectionName=ConnectionType SQL解析のためにジェネリックデータベース接続(ODBCやJDBCなど)を正確なデータベースタイプ(ORACLEなど)にキャストします。例: -connection.cast "My Database"="MICROSOFT SQL SERVER" サポートされているデータストア接続タイプのリストは次のとおりです。 ACCESS APACHE CASSANDRA DB2/UDB DENODO GOOGLE BIGQUERY HIVE MYSQL NETEZZA ORACLE POSTGRESQL PRESTO REDSHIFT SALESFORCE SAP HANA SNOWFLAKE MICROSOFT SQL AZURE MICROSOFT SQL SERVER SYBASE SQL SERVER SYBASE AS ENTERPRISE TERADATA VECTORWISE HP VERTICA -connection.rename OldConnection=NewConnection 既存の接続を新しい名前に変更します。例: -connection.rename OldConnectionName=NewConnectionName 既存の複数のデータベース接続の名前を変更し、新しい1つのデータベース接続に統合できます。例: -connection.rename MySchema1=MyDatabase -connection.rename MySchema2=MyDatabase -connection.split oldConnection.Schema1=newConnection データベース接続を1つまたは複数のデータベース接続に分割します。 1つのデータベース接続をスキーマごとの1つの接続に分割できます。例: -connection.split MyDatabase すべてのデータベース接続をスキーマごとの1つの接続に分割できます。例: -connection.split * データベースにスキーマ名を追加することで、データベース接続を明示的に分割し、新しいデータベース接続を作成できます。例: -connection.split MyDatabase.schema1=MySchema1 -connection.map SourcePath=DestinationPath ソースパスをデスティネーションパスにマッピングします。これは、異なるパスが同じオブジェクト(ディレクトリーまたはファイル)をポイントしている場合にファイルシステム接続にとって便利です。 Hadoopでは、あるプロセスがHDFSの完全パスで指定されたCSVファイルに書き込む一方、別のプロセスが、デフォルトのファイル名と拡張子を持つ相対パスで指定されている同じファイルによって実装されたHiveテーブル(外部)から読み取ります。例: -connection.map /user1/folder=hdfs://host:8020/users/user1/folder/file.csv Linuxでは、/users/johnや/users/paulといった複数のシンボリックリンクによって、/dataのような特定のディレクトリー(またはファイル)が参照されます。例: -connection.map /data=/users/John -connection.map /data=/users/paul Windowsでは、M:やN:といった複数のネットワークドライブによって、C:\dataのような特定のディレクトリーが参照されます。例: -connection.map C:\data=M:\ -connection.map C:\data=N:\ -connection.casesensitive ConnectionName... 検出されたデータストアのタイプがこの設定(Microsoft SQL ServerやMySqlなど)をサポートしている場合は、指定された接続内のオブジェクト識別子に対し、大文字と小文字を区別しないデフォルトのマッチングルールがオーバーライドされます。例: -connection.casesensitive "My Database" -connection.caseinsensitive ConnectionName... 検出されたデータストアのタイプがこの設定(Microsoft SQL ServerやMySqlなど)をサポートしている場合は、指定された接続内のオブジェクト識別子に対し、大文字と小文字を区別するデフォルトのマッチングルールがオーバーライドされます。例: -connection.caseinsensitive "My Database" -connection.level AggregationLevel 外部接続の集計レベルを指定します。例: -connection.level catalog サポートされている値のリスト: server catalog schema (デフォルト) MICROSTRATEGYのオプション -sf フィルターのインポートをスキップします。 -sp プロンプトのインポートをスキップします。 -folders.exclude <ファイルパス> folders.excludeオプションを使用すれば、プロジェクト内のフォルダーを除外できます。MicroStrategyフォルダーパスのリストでファイルへのパスを指定する必要があります。 -folders.exclude E:\Microstrategy\folders.txt folders.txtファイルには、たとえば2つのフォルダーパスが含まれています \MicroStrategy Tutorial\Object Templates \MicroStrategy Tutorial\Profiles -folders.include <file path> folders.includeオプションを使用すれば、プロジェクト内の特定のフォルダーだけをインポートできます。MicroStrategyフォルダーパスのリストでファイルへのパスを指定する必要があります。 -folders.include E:\Microstrategy\folders.txt folders.txtファイルには、たとえば2つのフォルダーパスが含まれています \MicroStrategy Tutorial\Object Templates \MicroStrategy Tutorial\Profiles |
STRING |
ブリッジのマッピング
Meta Integration Repository (MIR) メタモデル (OMG CWM標準に基づく) |
"MicroStrategy (REST API) 11.x - 新しいベータ版ブリッジ" メタモデル MicroStrategy |
マッピングのコメント |
引数 | ファンクションパラメーター | |
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説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
関連 | キーと参照整合性制約はメタデータには保持されません | |
AssociationRole | キーと参照整合性制約はメタデータには保持されません | |
AssociationRoleNameMap | キーと参照整合性制約はメタデータには保持されません | |
属性 | ウェアハウステーブルカラム | |
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説明 | 説明 | |
DesignLevel | ブリッジオプションである[テーブル論理情報]での定義と同様 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
位置 | APIによって返されるものと同様 | |
BaseType | データ型 | |
データ型 | データ型変換配列をご覧ください。 | |
名前 | データ型から派生 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
PhysicalName | データ型から派生 | |
CandidateKey | キーと参照整合性制約はメタデータには保持されません | |
クラス | ウェアハウステーブル | |
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CppClassType | ENTITYに設定 | |
CppPersistent | Trueに設定 | |
説明 | 説明 | |
DesignLevel | ブリッジオプションである[テーブル論理情報]での定義と同様 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
ClassifierMap | 来歴メタデータを保持するために使用 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
Condition | LogicalTableルックアップ、フィルター | 論理テーブル間の結合を実行する方法が示されています。フィルターのインポート時も条件が作成されます |
DatabaseSchema | ウェアハウステーブル | |
名前 | ネームスペース | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
DerivedType | データ型 | |
データ型 | データ型 | データ型変換配列をご覧ください。 |
長さ | バイト単位による長さ | |
名前 | データ型から派生 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
PhysicalName | データ型から派生 | |
スケール | スケール | |
DesignPackage | フォルダー | インポートされたMicroStrategyオブジェクトはそれぞれ、対応するフォルダーに配置されます |
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説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
UserDefined | TRUEに設定 | |
ディメンション | LogicalTable、属性、ファクト、メトリクス | 各LogicalTableはディメンションとしてインポートされます。ディメンションはまた、属性、ファクト、メトリクスの分類子として機能するよう作成されます |
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説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
タイプ | 論理テーブルにファクトが含まれている場合はFACTに設定され、そうでない場合はREGULARに設定 | |
UserDefined | Trueに設定 | |
DimensionAttribute | LogicalTable BaseAttributeForm | BaseAttributeForm (論理テーブルのコンテキストにおけるAttributeFormの実装)はそれぞれ、DimensionAttributeとしてインポートされます |
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説明 | AttributeFormDescription | |
名前 | "AttributeName (AttributeFormName)" | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
位置 | APIによって返されるものと同様 | |
DrillPath | 階層 | 階層は多くのトップレベル(エントリーポイント)を持つことが可能で、MIRDimensionsのさまざまなレベルにまたがることができるため、MIRDrillPathとしてインポートされます |
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説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
DrillPathLevelAssociation | 階層 | 階層で使用されるレベルに接続するために使用 |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
位置 | 不規則な階層では無関係です | |
FeatureMap | AttributeForm、ファクト | 来歴と式メタデータを保持するために使用 |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
操作 | 式テキスト | ソース機能に直接マッピングされている場合は空です |
フィルター | フィルター、CustomGroup、セキュリティフィルター | |
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説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
ForeignKey | キーと参照整合性制約はメタデータには保持されません | |
結合 | LogicalTableルックアップ | 結合は各AttributeFormのルックアップLogicalTableに基づいてインポートされます |
JoinRole | LogicalTableルックアップ | 結合に関与している2つの論理テーブルを接続します |
[Level](レベル) | 属性 | 属性はレベルとしてインポートされます |
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説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
LevelAssociation | AttributeRelationship | レベル間の親子リレーションシップを指定し、DrillPathLevelAssociationオブジェクトを介してDrillPathsで使用 |
LevelAttribute | AttributeForm | |
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説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
メジャー | LogicalTable FactInfo、ファクト、メトリクス | 各ファクトはメジャーとしてインポートされます。FactInfo (論理テーブルのコンテキストにおけるファクトの実装)はそれぞれ、メジャーとしてインポートされます。各メトリクスはメジャーとしてインポートされます |
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説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
位置 | APIによって返されるLogicalTable内のFactInfoの位置 | |
操作 | ファンクション | 各ファンクションは操作としてインポートされます |
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説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
プロンプト | プロンプト | |
名前 | 名前 | |
質問 | 表示の説明 / 意味 | |
PromptAnswer | プロンプト | |
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説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ID | |
レポート | レポート、ドキュメント | |
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説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
ReportAttribute | 属性、メトリクス、制限、集計、小計 | レポート内で使われているオブジェクトを表します |
名前 | 名前 | |
ReportAxis | レポート軸 | レポートの縦軸、横軸、ページ軸を表します |
ReportChart | チャートレポート | |
ReportDataSet | 属性、メトリクス、制限、集計、小計 | レポート内で使われているオブジェクトとそのグループ化の方法を表します |
名前 | 名前 | |
ReportField | レポートテンプレートエレメント | |
ReportPage | レポート | |
ReportPageBody | ドキュメントボディ | |
ReportPageFooter | ドキュメントフッター | |
ReportPageHeader | ドキュメントヘッダー | |
ReportTable | グリッドレポート | |
ReportText | テキストフィールド | |
値 | テキスト値 | |
StoreConnection | ウェアハウスカタログ | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
StoreModel | プロジェクト | このプロジェクトは、MicroStrategy Intelligence Serverをポイントしているデータソース名経由でアクセスされます |
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説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
NativeId | ID | MicroStrategyオブジェクトID |
SystemType | タイプ | |
SystemTypeOld | タイプ |