Meta Integration Business Glossary (CSV) - エクスポート
Availability-note
AWS
AWS 専用機能は us.cloud.talend.com、eu.cloud.talend.com、ap.cloud.talend.com で利用できます。
ブリッジの仕様
ベンダー | Meta Integration Technology, Inc. |
ツール名 | Meta Integration® Metadata Management (MIMM) |
ツールバージョン | 11.x |
ツールのWebサイト | Model Bridge (MIMB) Guide |
サポートされている方法論 | [メタデータ管理] マルチモデル、データストア(論理データモデル) via CSV ファイル |
仕様
ツール: CSVファイル経由のMeta Integration Technology, Inc. / Meta Integration Metadata Management (MIMM)バージョン11.x
MIMB Known Limitationsか、バンドルされているDocumentation/ReadMe/MIMBKnownLimitations.htmlをご覧ください
サポート
トラブルシューティングパッケージを次の項目と共に提供してください。
- デバッグログ(UIまたはconf/conf.propertiesでMIR_LOG_LEVEL=6を使って設定可能)
- 利用できる場合はメタデータバックアップ(技術的理由によりこの共通オプションが実装されていないブリッジがあるものの、Miscellaneousパラメーターで-backupオプションを使って設定可能)
ブリッジパラメーター
パラメーター名 | 説明 | タイプ | 値 | デフォルト | 範囲 | ||
[ファイル] | 生成された用語集を保存する出力ファイルを指定します。 | ファイル |
|
必須 | |||
物理リレーショナルオブジェクトをスキップ | 用語の生成で物理リレーショナルオブジェクト(テーブル、カラム)を無視するかどうかを指定します。 [True] 物理リレーショナルオブジェクトは無視されます。 [False] 用語の生成で物理リレーショナルオブジェクトが考慮されます。 |
BOOLEAN |
|
True | |||
説明のない物理リレーショナルオブジェクトをスキップ | 用語の生成で、説明がない物理リレーショナルオブジェクト(テーブル、カラム)を無視するかどうかを指定します。 [True] 説明がない物理リレーショナルオブジェクトは無視されます。 [False] 用語の生成で、説明がない物理リレーショナルオブジェクトが考慮されます。 |
BOOLEAN |
|
True | |||
非表示のオブジェクトをスキップ | 用語の生成で非表示オブジェクト(テーブル、カラム)を無視するかどうかを指定します。 [True] 非表示オブジェクトは無視されます。 [False] 用語の生成で非表示オブジェクトが考慮されます。 |
BOOLEAN |
|
False | |||
Case sensitive | 用語の生成時に大文字と小文字の比較を使用するかどうかを指定します。 複数のモデルにある複数のオブジェクトの名前とパスが同じである場合は、それらに対して単一の用語を生成するのが合理的です。 そのような共有用語の統合は、大文字と小文字を区別する方法か区別しない方法で、名前とパスの比較に基づいて行われます。 大文字と小文字を区別する条件は、用語の説明を計算するためにオブジェクトの説明を比較する時にも適用されます。 [True] 大文字と小文字を区別する方法で比較します。 [False] 大文字と小文字を区別しない方法で比較します。 |
BOOLEAN |
|
True | |||
同一名の用語をマージ | 複数のモデルにまたがって名前が同一の用語をマージするかどうかを指定します。 [True] 複数のモデルにまたがって名前が同一の用語が用語集の単一の用語としてマージされます。 [False] 複数のモデルにまたがって名前が同一の用語がマージされず、用語集内に複数の用語が生成されます。 |
BOOLEAN |
|
True |
ブリッジのマッピング
マッピング情報は利用できません