Documentationの環境設定(Talend > Documentation)
生成されたドキュメントにソースコードを含めることができます。
詳細は、HTMLドキュメンテーションの生成およびドキュメンテーションタブのドキュメンテーションをご覧ください。
手順
- メニューバーで、とクリックし、[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスを開きます。
 - Talend ノードを展開し、[Documentation] (ドキュメンテーション)をクリックして、ドキュメンテーションの環境設定を表示します。
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            必要に応じて、ドキュメントの環境設定をカスタマイズします。
            
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生成するHTMLドキュメンテーションにソースコードを含めるには、[Source code to HTML generation] (ソースコードからHTMLの生成)チェックボックスをオンにします。
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ジョブとジョブレットのドキュメンテーションを自動的にアップデートするには、[Automatic update of corresponding documentation of job/joblet] (ジョブ/ジョブレットに対応するドキュメンテーションの自動アップデート)チェックボックスをオンにします。
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独自のロゴをドキュメンテーションに含めるには、[User Doc Logo] (ユーザードキュメントのロゴ)フィールドで、画像ファイルを指定します。
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必要に応じて、ドキュメンテーションに会社名を表示するには、[Company Name] (会社名)に入力します。
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CSSファイルを使って、エクスポートしたHTMLファイルをカスタマイズするには、[Use CSS file as a template when export to HTML] (HTMLにエクスポートしたらCSSファイルをテンプレートとして使用)チェックボックスをオンにして、[CSS File] (CSSファイル)フィールドを有効にします。
 
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