データベース接続を設定
データベース接続を最初から作成するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューで[Metadata] (メタデータ)を展開し、[Db Connections] (データベース接続)を右クリックして[Create connection] (データベース接続の作成)を選択し、データベース接続セットアップウィザードを開きます。
接続先としたいデータベースのタイプを選択する場合は、[Find] (検索)テキストボックスにデータベース名を入力するか、リストを直接スクロールダウンして目的のデータベースをクリックします。
ジョブで定義したデータベース接続パラメーターを一元管理する場合は、該当するデータベースコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビュー([Property Type] (プロパティタイプ)を[Built-in] (組み込み)に設定した状態)でをクリックし、データベース接続設定ウィザードを開きます。
既存のデータベース接続を変更するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューから接続項目を右クリックし、[Edit connection] (接続を編集)を選択してセットアップウィザードを開きます。
ウィザードで接続の一般的なプロパティとパラメーターを定義します。