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既存のポートタイプを再利用する
このページ上
手順
利用対象...
Cloud API Services Platform
Cloud Data Fabric
Data Fabric
Data Services Platform
ESB
MDM Platform
Real-Time Big Data Platform
手順
デザインビューで、バインドオブジェクトを右クリックして、
[Set PortType] (ポートタイプを設定)
>
[Existing PortType] (既存のポートタイプ)
とクリックします。
[Specify Port Type] (ポートタイプの指定)
ウィザードが表示されます。
[Name] (名前)
フィールドにリストをフィルター処理するための検索文字列を入力します。すべてを表示する場合は、フィールドを空白のままにします。
リストのスコープを変更するには、以下のオプションのいずれかを選択します。
[Workspace] (ワークスペース)
: ワークスペースで使用可能なポートタイプをリスト表示します。
[Enclosing Project] (ファイルを含むプロジェクト)
: ファイルが含まれるプロジェクトで使用できるポートタイプをリスト表示します。
[Current Resource] (現在のリソース)
: 現在のファイルで使用できるポートタイプをリスト表示します。
[Working Sets] (作業セット)
: 指定されたファイルのセットで使用できるポートタイプをリスト表示します。作業セットを指定するには、
[Choose] (選択)
をクリックします。既存の作業セットからファイルを選択するか、新しい作業セットを作成します。ファイルを選択したら、
OK
をクリックします。
既存のポートタイプは
[Components] (コンポーネント)
エリアにリスト表示されます。
[Declaration Location] (定義場所)
フィールドには、選択されたポートタイプが位置する場所が示されます。必要なポートタイプを選択して、
OK
をクリックします。
[Properties] (プロパティ)
ビューでポートタイプを変更する方法の詳細は、
新しいポートタイプを作成
をご覧ください。
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