7.9.66.0バージョン
新機能
- Snowflakeターゲットで[Parallel] (並列)オプションと[Auto_Compress] (自動圧縮)オプションが追加されました。
- Snowflakeターゲットでsnowsql.exeへのパスが追加されました。
- SnowflakeターゲットとKinesisターゲットで、リージョンに応じてJSONスクリプトにTimeZoneが追加されました。
修正された問題
- MapMessageエラー(7000002メッセージが認識されない)が修正されました。
- SQLターゲットでのアップデートクエリーが修正されました。
- リカバリーのロード時に発生していたOracleの問題が修正されました。
- 監督でエラー識別配信が修正されました。
- DD_TUN_DSTテーブルでのアクセントと特殊文字を管理するカラムタイプの変更。
その他の注意
- リリースノートによって対象となるソース: AS/400 IBMi、Oracle、SQL Server
- リリースノートによって対象となるターゲット: すべて
- リリースノートによって対象となるプログラム:
- AS/400 IBMi
- DDSVRPARA
- DDSND
- DDSNDX
- DDRCVX
- SYSGCLOAD_
- NT
- Sender
- Journal Previous Receiver
- Manager
- AS/400 IBMi
- AS/400 IBMi
- ディストリビューションでリカバリーロードを設定すると、ユーザースペースが自動的に削除されます。
- トランザクションログの読み取りが最適化されました。配信に関係ない項目が多い場合はスピードアップされていました。