Talend Management Console
新機能
機能 | 説明 |
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アーティファクトのクリーンアップ | 自動アーティファクトクリーンアップポリシーが導入されました。タスクで使用されるアーティファクトのバージョンと、全アーティファクトの最後の4バージョンは保持されますが、それ以外のアーティファクトのバージョンは60日後にすべて削除されます。 |
メール通知の改善 | イベントベースの通知で、重要な情報がすべてメールに直接含まれるほか、Talend Management Consoleの対応する項目へのリンクが含まれるようになりました。 |
[Run history] (実行履歴)ページを更新 | 効率を向上させるため、 [Run history] (実行履歴)ページに自動更新プロセスが実装されました。リアルタイムで実行結果を確認できるようになりました。 |
バグ修正
修正によっては内部の問題にリンクされているため、Talend以外のユーザーには表示されないものがあります。
問題 | 説明 |
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TMC-24363 | Management Console APIを介してタスクを識別すると失敗することがある。 |
TMC-24204 | タスクが失敗し、Connection parameters were not received in time (接続パラメーターが時間内に受信されなかった)というエラーメッセージが表示される。 |
TMC-23972 | 監査ログAPIサービスを使って監査ログを生成する場合は、クライアントIPが(特に手動実行で)変更されます。 |
TMC-23939 | プランの失敗通知が見つからない。 |
Talend Management Consoleの開始にあたっては、Talend Management Consoleユーザーガイドをご覧ください。