Talend Management Console
機能 | 説明 |
---|---|
Talend Management Console API認証 | Talend Management Console API v.2.2.2以降のバージョンを使用しているユーザーは、Swaggerでの認証でパーソナルアクセストークンを使ってAPIを呼び出す必要があります。 |
Cloud Engine for DesignのパブリックIP | Cloud Engine for DesignのパブリックIPが[Engine details] (エンジンの詳細)ブレードの[Info] (情報)タブに表示されるようになりました。 |
新しいジョブ実行プロファイル | ジョブ実行プロファイルを使えば、Talend Remote Engineやエンジンクラスターでジョブを実行するリソース設定を定義できます。カスタムのJVM引数を入力するか、ドロップダウンリストから選択します。 |
ワークスペースに対する読み取り専用アクセス | ワークスペースに新しい表示権限が導入されました。この権限によって、ワークスペースの内容に対するユーザーのアクセスは読み取り専用モードのみとなります。 |
Azureでのデータサービスとルート | Microsoft Azure対応のTalend Cloudのデプロイで、データサービスとルートを利用できるようになりました。 Azure版のTalend Cloudにはhttp://us-west.cloud.talend.com (英語のみ)からアクセス可能です。 |
Talend Management Consoleの開始にあたっては、Talend Management Consoleユーザーガイドをご覧ください。