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Talend Management Console

機能 説明
Public API v2.1 Talend Management Console Public APIのバージョン2.1に追加された新しいオーケストレーションAPIによって、次の操作が可能です。
  • 全アーティファクトをリスト表示
  • タスクを調整してライフサイクルを計画
    • アップデート
    • 削除
    • スケジュールを停止
    • ステータスや日時に基づいて実行をリスト表示
Remote Engineクラスターでのルートやデータサービスのデプロイ Remote Engineのバージョン2.8.4以降では、Remote Engineクラスターでデータサービスやルートをデプロイできるようになりました。タスクの作成や編集時に、クラスターをランタイムとして選択できます。クラスターに割り当てられたRemote Engineはすべて同じバージョン(v2.8.4以降)であることが必要です。
情報メモ注: Talend Cloud API Services Platformライセンスをお持ちの場合は、Qlikサポートに連絡してこの機能をリクエストしてください。
詳細ページでのアーティファクトID 公開されたアーティファクトのIDが表示され、Talend Management Consoleにあるそのアーティファクトの詳細ページからコピーできるようになりました。
Public API Talend Cloud Public APIバージョン1.0が削除されました。

Talend Management Consoleの開始にあたっては、Talend Management Consoleユーザーガイドをご覧ください。

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